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「盲滅法」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「盲滅法」という表現は「自分の能力・適性を無視して、盲滅法に就活をしても良い結果を得ることはできません」などの文章で使われますが、「盲滅法」はどんな意味を持っているのでしょうか?

「盲滅法」という表現の「意味・読み方・使い方・例文と解釈・類義語」について、詳しく解説していきます。

盲滅法

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目次

  • 「盲滅法」の意味
  • 「盲滅法」の表現の使い方
  • 「盲滅法」を使った例文と意味を解釈
  • 「盲滅法」の類語や類義語


「盲滅法」の意味

「盲滅法」の意味

「盲滅法」という表現は、「自分の行為の狙いを定めずに、でたらめに(手当たり次第に)行うこと」「物事の見当をつけずに、やみくもに(むやみに)振る舞うこと」を意味しています。

「盲滅法」という言葉の「盲(めくら)」「目が見えない人」を意味していて、「滅法」「道理に合わないさま・常識はずれのさま」を意味する仏教用語になっています。

しかし、現在では「盲」の言葉が「視覚障害者を差別する表現」になるとして、「盲滅法・盲」の言葉の使用を控える傾向があります。

  • 「盲滅法」の読み方

「盲滅法」の読み方

「盲滅法」の読み方は、「めくらめっぽう」になります。



「盲滅法」の表現の使い方

「盲滅法」の表現の使い方

「盲滅法」の表現の使い方を紹介します。

「盲滅法」の表現の使い方は、「見当をつけずわけもわからずに、無闇に(でたらめに)行動する場合」に使うという使い方になります。

例えば、「盲滅法に新しいビジネスを始めても、借金を背負って倒産する人がほとんどなのです」といった文章で、「盲滅法」の表現を使用することができます。

「盲滅法」を使った例文と意味を解釈

「盲滅法」を使った例文と意味を解釈

「盲滅法」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「盲滅法」を使った例文1
  • 「盲滅法」を使った例文2

「盲滅法」を使った例文1

「盲滅法に友人のもとを訪問して、お金を都合してくれないかと頼みましたが誰も貸してくれませんでした」

この「盲滅法」を使った例文は、「盲滅法」という表現を、「相手を絞らず手当たり次第に友人のもとを訪問して」という意味合いで使用しています。

「盲滅法」を使った例文2

「盲滅法に難攻不落の要塞を攻撃しても、無駄死にする兵士の数を増やすだけでしょう」

この「盲滅法」を使った例文は、「何も見当をつけずに、でたらめに難攻不落の要塞を攻撃しても」という意味を持つ文脈で、「盲滅法」という表現を使っています。



「盲滅法」の類語や類義語

「盲滅法」の類語や類義語

「盲滅法」の類語や類義語を紹介します。

  • 「出鱈目」【でたらめ】
  • 「無闇矢鱈」【むやみやたら】

「出鱈目」【でたらめ】

「出鱈目」という表現は、「物事をよく考えずに、思いつくままに適当に(いい加減に)行動したり発言したりするさま」を意味しています。

その意味合いから、「何も見当をつけずにでたらめに行動するさま」を示す「盲滅法」と良く似た意味を持つ類義語として、「出鱈目」の表現を指摘できます。

「無闇矢鱈」【むやみやたら】

「無闇矢鱈」という表現は、「物事の是非・成り行きをよく考えず、一途に(盲目的)に行動すること」「常識を超えていて、程度が極端にはなはだしいこと」を意味しています。

この意味から、「無闇矢鱈」という表現を、「わけも分からずに盲目的に行動するさま」を示す「盲滅法」の類語(シソーラス)として考えることができます。

icon まとめ

この記事で解説した「盲滅法」の表現には、「狙いを定めずにでたらめに行動すること」「わけも分からずに手当たり次第にすること」などの意味があります。

「盲滅法」の類語・類義語として、「出鱈目」「無闇矢鱈」などがあります。

「盲滅法」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。