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「推定」とは?意味や使い方!例文や解釈

「推定」という言葉はどのような意味があり、使い方をするのかご存知でしょうか。

ここでは言葉の意味、使い方、例文などを詳しく解説しています。

では一緒に「推定」という言葉の理解を深めていきましょう。

推定

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目次

  • 「推定」とは?
  • 「推定」の表現の使い方
  • 「推定」を使った言葉と意味を解釈
  • 「推定」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「推定」の反対語
  • 「推定」の類語や類義語・言い換え
  • 「推定」の英語と解釈


「推定」とは?

「推定」とははっきりとはわからないことを、色々な根拠をもとにあれこれと考えて決めることを言います。

  • 「推定」の読み方

「推定」の読み方

「推定」と書いて「すいてい」と読みます。



「推定」の表現の使い方

「推定」とははっきりとはわかっていないが、色々な根拠をもとに考えて決めることを言います。

ほぼ事実に近いというニュアンスですが、もちろんはっきりとはわからないことですので外れる場合もあります。

「あの家は推定3億と言われているが、実際はどうなのだろうか」「推定年齢は40才ぐらいだが、実際はもう少し上かもしれない」などと使います。

「推定」を使った言葉と意味を解釈

「推定」を使った言葉や言い回しをいくつか紹介していきます。

意味の解釈もつけていますので、使い方の参考にしてみてください。

  • 「推定価格」
  • 「推定相続人」
  • 「推定量」

「推定価格」

「推定価格」とは推測に基づいて、つけた価格のことを言います。

高価な物などに言われることが多い言葉です。

「このダイヤモンドは推定価格・・・円です」「推定価格で・・・・と言われています」という言い方をします。

「推定相続人」

「推定相続人」とは、現状のままで相続が開始されたとしたら、相続人となるとされる者のことを言います。

「彼は推定相続人ですから、事情を聞く権利はあるでしょう」「推定相続人は何人いるのか」などと使います。

「推定量」

「推定量」とは母数を推定する為に、使われる標本の観測値の関数のことを言います。



「推定」を使った例文や短文など(意味を解釈)

それでは「推定」を使った例文をいくつか紹介しましょう。

意味の解釈もつけていますので、使い方の参考にしてみてください。

  • 「推定」を使った例文1
  • 「推定」を使った例文2
  • 「推定」を使った例文3

「推定」を使った例文1

「正しい金額はわかりませんが、彼の年収は推定5000万円ぐらいではないでしょうかね」

「推定」とははっきりとはわからないことを色々な根拠をもとにして考えて決めることを言います。

よく言われるのが、ギャラ、年収などの「推定価格」ではないでしょうか。

これは確実ではないが、大体これぐらいという意味なのです。

そこそこ当たっている場合もあれば、外れている場合もあります。

つまり参考程度に・・・という感じで受け止めたおいた方がいいでしょう。

「推定」を使った例文2

「犯人は若作りしている可能性もあるので、推定年齢は35とのことだが、近くで見たら45ぐらいかもしれない」

「推定年齢」とは、はっきりとした実年齢はわからないが、大体これぐらいであろうとされる年齢のことを言います。

しかし、人間は若く見える人、老けて見える人と様々ですから「推定年齢」がぴったり当たるわけではありません。

「推定」を使った例文3

「推定なので、絶対に正しいわけではないと思うよ」

「推定」とははっきりとはわかっていないことを、色々な根拠から考えて決めることを言います。

ですから、近いところまでは当たっている、確実ではないがといった風に解釈した方がいいでしょう。

例文のように絶対に正しいわけではないということです。

「推定」の反対語

「推定」の反対語とはどのような言葉になるのでしょうか。

明確な反対語がない場合は意味合いから当てはまる言葉を探してみましょう。

  • 「確認」【かくにん】
  • 「断定」【だんてい】

「確認」【かくにん】

「確認」とははっきり認めること、確かめることを言います。

「これは確認済みですから安心してください」「相手の意思を確認したのか」「安全確認を怠るな」などと使います。

「断定」【だんてい】

「断定」とははっきりと判断を下すこと、またその判断のことを言います。

「お父さん、断定するのはまだ早いよ」「彼女は断定的な言い方をしていたが、実際のところはどうなのだ」「断定を下す」という風に使います。

「推定」の類語や類義語・言い換え

言葉の意味が理解できましたところで、「推定」の類語、似た言葉、言い換える言葉などもいくつか紹介します。

こちらの言葉も併せて覚えておくといいでしょう。

  • 「予測」【よそく】
  • 「想定」【そうてい】
  • 「予想」【よそう】
  • 「推察」【すいさつ】
  • 「推理」【すいり】

「予測」【よそく】

「予測」とは将来の出来事、状態を前もっておしはかることを言います。

「私の予測が外れて申し訳ない」「二人で今後のことを予測してみよう」などと使います。

「想定」【そうてい】

「想定」とは状況、条件などを仮に決めることを言います。

「そんなことは最初から想定していたことだ」「想定外のことが起こった」などと使います。

「予想」【よそう】

「予想」とはこれから起こることについて、考えを巡らして推し量ることを言います。

「私の予想が的中してしまったが、嬉しくない内容だ」「結果を予想したら、暗くなってしまった」「予想が当たる」などと使います。

「推察」【すいさつ】

「推察」とは物事の事情、他人の心中をあれこれ考えること、思いやることを言います。

「彼の心中を推察する」という風に使います。

「推理」【すいり】

「推理」とはある事実をもとにして、他の事を推し量ることを言います。

「推理小説にはまっている」「彼の推理だが、いつも外れているじゃないか」「誰が犯人なのか推理してみた」「少しは推理をはたらかせてみてくれ」などと使います。

「推定」の英語と解釈

「推定」という言葉は英語ではどのように言い表すのでしょうか。

英語では“presume”という単語で言い表します。

例文は“We presume his innocence”(我々は彼を無罪だと推定している)となります。

icon まとめ

いかがでしたでしょうか。

「推定」という言葉の意味、使い方、例文などまとめてお伝えしました。

それでは言葉の意味を正しく理解して使いこなしてください。