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「無下にする」とは?意味や類語!例文や表現の使い方

「無下にする」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「無下にする」という言葉を使った例文や、「無下にする」の類語を紹介して行きます。

無下にする

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目次

  • 「無下にする」とは?
  • 「無下にする」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「無下にする」を使った例文や短文など

「無下にする」とは?

「無下にする」という言葉を知っているでしょうか。

「せっかくの親切を無下にした」ために後悔している人もいるでしょう。

一方で、「無下にする」という言葉をまるで知らないという人もいるかもしれません。

そこで「無下にする」という言葉の意味を紹介します。

  • 「無下にする」の読み方
  • 「無下にする」の意味

「無下にする」の読み方

「無下にする」「むげにする」と読みます。

「無下」「むげ」と読み、「むした」「むか」などと読まないように気を付けましょう。

これを機会に、「無下にする」「むげにする」と読みましょう。

「無下にする」の意味

「無下にする」という言葉の意味を紹介します。

「無下に」には、「それ以上ないほどむやみに」という意味があります。

「無下に断るわけにはいかない」という言葉には、「むやみに断れない」という意味があります。

「無下にする」には「捨てて顧みないでいる」「台無しにする」「すげなくする」という意味があります。

せっかく親切にしてくれたのに「無下にする」には、「親切を台無しにする」という意味があります。

このように「無下にする」には「捨てて借り見ないでいる」「台無しにする」「冷たくする」などの意味があります。

「無下にする」の類語や類似表現や似た言葉

次に「無下にする」の類語や類似表現を紹介します。

「無下にする」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「闇雲」
  • 「むやみやたら」
  • 「滅茶苦茶」

「闇雲」

「闇雲」「やみくも」と読みます。

「闇雲」には、「先の見通しもつけず、めくらめっぽうな様子」という意味があります。

「闇雲に、走り出す」という場合は、先の見通しがまるでないのに、適当に走り始めるという意味があります。

「むやみやたら」

「むやみやたら」という言葉があります。

漢字にすると「無闇矢鱈」と書きます。

「むやみやたら」には、「度を越して」「理由も無くいい加減に」という意味があります。

「むやみやたらに、好きだと言う」という場合は、理由も無くいい加減な感じで、度を越した様子で好きだと連発するという意味になります。

「滅茶苦茶」

「滅茶苦茶」「めちゃくちゃ」と読みます。

「滅茶苦茶」には、「異常に程度がひどいこと」という意味があります。

「滅茶苦茶な話」には「異常に程度がひどい話」という意味になります。

「滅茶苦茶をする」「滅茶苦茶、頑張る」などという使い方をします。

「無下にする」を使った例文や短文など

「無下にする」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「無下にする」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「無下にする」を使った例文1
  • 「無下にする」を使った例文2

「無下にする」を使った例文1

「人の好意を、『無下にする』と、いつか後悔する」

この例文は、人から受けた好意を台無しにしてしまう癖がある人に対して、戒めの言葉を掛けている場面です。

誰からも愛される人や、そのような時期を迎えている人は、人の好意を当たり前だと思いがちです。

そして切って捨てるような態度を取ってしまうこともあります。

しかし、いつか、誰からも愛されるような時期は去り、「あの時は失礼なことをした」と後悔することがあるかもしれません。

「無下にする」を使った例文2

「機嫌が悪く、思いやりのある言葉を、『無下にする』」

機嫌が悪い時、体調が悪い時は、この例文のように、失礼な態度を取ってしまうかもしれません。

誰かが思いやりのある言葉をかけてくれたのに、切り捨てるような失礼な態度を取ることもあるでしょう。

落ち着いた時に、謝ったり、機会を見て、思いやりのある言葉を掛けましょう。

icon まとめ

「無下にする」という言葉について見てきました。

人の親切や思いやりを台無しにしてしまった時などに、「無下にする」という言葉を使ってみましょう。