「オチなしクソ野郎」とは?!意味を解説
この「オチなしクソ野郎」とは、かつてお笑い番組の企画で出された大喜利のお題です。
目次
- 「オチなしクソ野郎」とは?
- 「オチなしクソ野郎」の概要
「オチなしクソ野郎」とは?
「オチなしクソ野郎」とは、水曜日のダウンタウンというお笑い番組で、「大喜利苦手芸人 酔った状態の方が面白い説」という検証において出されたお題の1つです。
この番組ではこの手の色々な説を検証していくコーナーがメインとなっており、これは、2018年の年末特番の中でのことでした。
「オチなしクソ野郎」の概要
この時の検証大喜利に参加したメンバーは、ジャングルポケットのおたけ氏、オードリーの春日氏、そしてあばれる君でした。
すっかり泥酔した春日氏が、この「オチなしクソ野郎とは?」というお題に対し、中山秀征氏を意味する「秀ちゃん」と答えたことで、いつもであれば、その手の回答に爆笑することの多い司会のダウンタウンの2人も少々引いていました(ガチ過ぎるという意味だったと思われます)。
酔っ払っていると、素が見えてしまうと言われることが少なくありません。
その後、春日氏と中山秀征氏の関係がどうなったのかは分かりませんが、酔っていようと、余計なことまで言ってしまうことのないように注意しないといけないといういい例になったようです。