「デマッター」とは?!意味を解説
この「デマッター」は、ツイッター上の発言に対して使われることがある言葉です。
目次
- 「デマッター」とは?
- 「デマッター」の概要
「デマッター」とは?
「デマッター」とは、ツイッターでの「嘘の情報」を指して使います。
「またデマッターに騙されたよ」などと用いられることが多いですが、そのような情報の発信元(アカウント)を指して使うこともあります。
「デマッター」の概要
更に、ツイッターのこと自体として使われることもある言葉で、あまりに嘘ばかりツイッターに書かれているという意味から、「デマッターなんか見なくていい」といったような使い方もされています。
「嘘」という意味の「デマ」と「ツイッター」が合わさった言葉なのは言うまでもなく、類語として「バカッター」という言葉も存在します。
こちらはツイッターでの「馬鹿みたいな発言」や、普段からそのような発言ばかりしているアカウント、更にツイッターには馬鹿ばかりという意味でツイッターのこと自体に使われることもある言葉です。
この「デマッター」と呼ばれる発言は、ツイッターでは珍しくありません。
よく何かついて「ネットで見た」と言っている人が居ますが、ツイッターを含むネット上には嘘も多く書かれていると思っておかないといけません。