「外スラ」とは?!野球用語の意味を解説
この「外スラ」は、主にプロ野球で使われる言葉です。

目次
- 「外スラ」とは?
- 「外スラ」の概要
「外スラ」とは?

「外スラ」とは、野球でストライクゾーンから外角のボールゾーンに逃げていく(最終的にはボールになる)スライダーのことを指します。
スライダーは野球の変化球の1つで、右投手であれば左に、左投手の場合は右に曲がります(投手から見た場合です)。
その為、「外スラ」は右投手なら右打者、左投手なら左打者が対象になる言葉となっています。
「外スラ」の概要

「外スラ」は見逃せばボール球です。
しかし、バットの振り始めにはストライクゾーンに向かってくる球に見えることが多いので、プロ打者でもつい振ってしまうことが少なくありません。
また、「外スラ」だと思って見逃したところ、ギリギリ外角いっぱいストライクゾーンに入ってしまったということも少なくない為、この見極めはその投手がどれくらい曲がるスライダーを投げるのかという点が分からないと難しいことが多く、初対戦の場合は完全に投手が有利だと考えていいでしょう。
テレビで野球の観戦時に、「どうしてあんな外スラを振るんだ」などと思ってしまうことがありますが、実際に打者としてバッターボックスに立ってみないとその気持ちは分からないのかも知れません。