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「バイビー」とは?!意味や概要

「バイビー」という1980年代に流行した表現は「また遊びに行こうね。バイビー!」などの文章で使われますが、「バイビー」はどのような意味を持っているのでしょうか?

「バイビー」という表現の「意味・概要」について、詳しく解説していきます。

バイビー

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目次

  • 「バイビー」とは?
  • 「バイビー」の概要:ビートたけし(北野武)・伊丹幸雄が1980年代に番組で流行らせた言葉


「バイビー」とは?

「バイビー」という表現は、「バイバイ・さようならのお別れのあいさつ」を意味しています。

「バイビー」は1980年代に流行して若者の間で良く使われていた言葉で、「友達・恋人などに対する気楽・ポップな別れのあいさつ」としての意味合いを持っています。

「バイビー」は2000年代以降は実質的に「死語化」していますが、今でも完全に死語になって意味が通じないわけではなく、古臭い言葉をあえてリバイバルして使う「ギャル語」などとして使われることがあります。

特定のキーワードを話すと自動で通話を終了してくれるNTTドコモの「スグ電」のサービスでも、「バイバイ・じゃあね・失礼します」と並んで「バイビー」も使えるため、現在でも「バイビー」が死語になってしまったとまでは断言できないのです。



「バイビー」の概要:ビートたけし(北野武)・伊丹幸雄が1980年代に番組で流行らせた言葉

「バイビー」という言葉の由来は、ビートたけし(北野武)がパーソナリティーを務めたニッポン放送の深夜ラジオ「オールナイトニッポン(1981年~1990年)」にあると言われています。

当時の「オールナイトニッポン」にあった1970年代のB級アイドルを懐かしく振り返る「伊丹幸雄(いたみさちお)コーナー」が人気で、そのコーナーで伊丹幸雄が普通のトークをした後に「じゃあね、バイビー!」と言うことが定番化していました。

ビートたけしがその伊丹幸雄の「じゃあね、バイビー!」に大ウケして番組内で真似したことから、「バイビー」という「さようならを意味する別れのあいさつ」が一般に広まったとされています。

「バイビー」という言葉は、「また明日ね、バイビー!」「待ち合わせに遅れないようにね、バイビー!」というように、日常的な会話の中で「話し言葉」として気楽に使われた言葉なのです。

icon まとめ

この記事で紹介した「バイビー」の表現には、「バイバイ」「さようなら」などの別れのあいさつの意味があります。

「バイビー」というポップな別れのあいさつの表現は、1980年代に流行して現在では死語と認識されやすいですが、ギャルなどの一部で今でも「バイビー」が使われています。

「バイビー」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。