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「大まか」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「大まか」という表現を知っているでしょうか。

ここでは「大まか」という表現について詳しく紹介していきます。

大まか

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目次

  • 「大まか」の意味
  • 「大まか」の表現の使い方
  • 「大まか」を使った例文と意味を解釈
  • 「大まか」の類語や類義語


「大まか」の意味

「大まか」というのは「細かい点まではこだわらない様子」という意味です。

「緻密ではない」ということで、「大雑把」と言われることもあります。

例えば、ビジネスで雑な仕事をする人は「大まかな仕事ぶり」と言われることもあります。

「細かい点までは行き渡らない」という事ですので、細かいミスがある、雑な仕事しかできていない、ということであれば「あの人の仕事ぶりは大まかだ」と言えるのです。

  • 「大まか」の読み方

「大まか」の読み方

「大まか」の読み方は、「おおまか」になります。



「大まか」の表現の使い方

「大まか」の表現の使い方を紹介します。

例えば友達と食事に行き、お金を払うときに割り勘にするとなれば、しっかりと計算しなければいけません。

しかしそんな時に「大まかな計算をする」とも表現できます。

この場合は1円単位まで細かく計算するのではなく、ざっくり計算して誰か1人がその端数を負担する、という形になります。

または、スケジュールを決めるときにざっくり決めておき、後で具体的に決めれば良いという場合は最初に「大まかなスケジュールを決める」といえます。

「大まか」を使った例文と意味を解釈

「大まか」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「大まか」を使った例文1
  • 「大まか」を使った例文2

「大まか」を使った例文1

「あの人はいつも大まかに計算するから、大体間違ってるんだよね」

割り勘をするときには「大まか」な計算をした方が器の大きさを示せて良いケースもあるでしょう。

しかし、計算がいつも「大まか」になってしまうと他の人からの信頼を失ってしまう可能性もあります。

集金する時などはなぜそれだけの金額が必要なのか、領収書などを提示して証明しなければいけません。

そんな時に「大まか」な計算をして必要以上の金額を徴収してしまった場合、周りからの信頼を失う可能性があるので注意が必要です。

「大まか」を使った例文2

「大まかにいうと、あの人が振られたらしいよ」

「話せば長くなるけれど、とりあえずポイントを絞って説明すると」という時にも「大まか」という表現が使えます。

特に人間関係について表現するときは複雑な描写をしなければならないことも多く、時間がかかってしまいます。

そんな時に「大まかに言えば」「大まかにいうと」と表現することでとりあえずポイントだけ先に説明してしまうことが可能になります。



「大まか」の類語や類義語

「大まか」の類語や類義語を紹介します。

  • 「大雑把」【おおざっぱ】
  • 「大体」【だいたい】

「大雑把」【おおざっぱ】

「大雑把」というのは「大掴みなやり方で細かい点に注意しない」という意味です。

「細部にまで注意が届かず雑である」ということです。

「大体」【だいたい】

「大体」「ほとんど全部」「おおよそ」という意味で、「仕事は大体片付いた」などと使われます。

これ以外にも、「元々」という意味で使われることもあります。

icon まとめ

「大まか」という表現は日常的にも使われますのでぜひ覚えておきましょう。

丁寧にやるべきところは「大まか」にならないようにしなければいけません。