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「共有」とは?意味や使い方!例文や解釈

「共有」という言葉はどのような意味があり、使い方をするのかご存知でしょうか。

ここでは言葉の意味、使い方、例文などを詳しく解説しています。

では一緒に「共有」という言葉の理解を深めていきましょう。

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目次

  • 「共有」とは?
  • 「共有」の表現の使い方
  • 「共有」を使った言葉と意味を解釈
  • 「共有」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「共有」の反対語
  • 「共有」の類語や類義語・言い換え
  • 「共有」の英語と解釈


「共有」とは?

「共有」とは複数の人、団体が一つの物を共同で所有することを言います。

  • 「共有」の読み方

「共有」の読み方

「共有」とは「きょうゆう」と読みます。



「共有」の表現の使い方

「共有」とは複数の人、団体が一つの物を共同で所有するという意味があります。

またネット関係においては、機械やデータといったものを、複数の人、もしくは複数の機械から使えることを言います。

例えば、パソコン内のファイル、接続されているプリンタを同じLANの別のパソコンから使えるようにするなどです。

また、インターネットに預けた写真や書類を自分だけではなく、他の人が見たり、ダウンロードができることも「共有」と言います。

写真などをツイッターなどのSNSにあげることも「共有」なのです。

「共有」を使った言葉と意味を解釈

「共有」を使った言葉や言い回しをいくつか紹介していきます。

意味の解釈もつけていますので、使い方の参考にしてみてください。

  • 「秘密を共有する」
  • 「共有物」
  • 「共有財産」

「秘密を共有する」

「秘密を共有する」とは何か人に言えない事情を特定の人だけが知っていて一緒に黙っている、といった意味合いで使います。

「秘密を共有することでさらに結び付きが強くなった」「あの二人は秘密を共有する仲だから繋がっていると見ていい」というように使います。

「共有物」

「共有物」とは複数の人、または団体において、共同で持っている物件のことを言います。

「あれは父との共有物なので、僕一人で好き勝手にはできないのです」「共有物なので、処分する時には相手の同意もいるのだ」という風に使います。

「共有財産」

「共有財産」とはよく使われる言葉ですが、複数の人、または団体が共同で持っている財産という意味になります。

「この家は夫婦の共有財産として見なされるのだろうか」「共有財産と言われても、これは全額私がお金を払って買った物だ」「離婚する前に、共有財産はいくらなのか調べておく必要がある」などと使います。



「共有」を使った例文や短文など(意味を解釈)

それでは「共有」を使った例文をいくつか紹介しましょう。

意味の解釈もつけていますので、使い方の参考にしてみてください。

  • 「共有」を使った例文1
  • 「共有」を使った例文2

「共有」を使った例文1

「情報の共有は、社員同士で常に行っておくようにしている」

「情報の共有」とは、知っていることや、情報などは個人の中に留めずに皆と教え合いましょうという意味合いで使う言葉です。

例えば仕事などで「情報を共有」できていれば担当者が不在な為わからないといったことも少なくなるのです。

「共有」を使った例文2

「共有物なので、大事に扱ってくださいね」

皆で所有する物、個人の私物ではない物を「共有物」と言います。

例えば学校、会社といった場所にある物は「共有物」なのです。

自分の物のように独り占めしたり、粗末に扱うことは駄目でしょう。

「共有」の反対語

「共有」の反対語とはどのような言葉になるのでしょうか。

明確な反対語がない場合は意味合いから当てはまる言葉を探してみましょう。

  • 「占有」【せんゆう】
  • 「独占」【どくせん】

「占有」【せんゆう】

「占有」とは自分の物として、所有することを言います。

法律用語としては自分の為にする意思を持って、物を所持することとなっています。

「土地を占有する」「占有物」などと使います。

「独占」【どくせん】

「独占」とは独り占めにすること、自分一人の物にすることを言います。

「彼女は客の人気を独占している」「ソファを独占している」「彼を独占しようとして逆に嫌われた」などと使います。

「共有」の類語や類義語・言い換え

言葉の意味が理解できましたところで、「共有」の類語、似た言葉、言い換える言葉などもいくつか紹介します。

こちらの言葉も併せて覚えておくといいでしょう。

  • 「分担」【ぶんたん】
  • 「分かち合う」【わかちあう】
  • 「分配」【ぶんぱい】
  • 「共同利用」【きょうどうりよう】
  • 「シェア」

「分担」【ぶんたん】

「分担」とは仕事や責任、費用といったものを、分けて受け持つことを言います。

「分担作業でやった方が早く終わるんじゃない」「分担金」「私と母とで分担しています」などと使います。

「分かち合う」【わかちあう】

「分かち合う」とは分け合うという意味になります。

「夫婦は、喜びも悲しみも分かち合う」「少ない物でも分かち合う」などと使います。

「分配」【ぶんぱい】

「分配」とはいくつかに分けて配ることを言います。

「今日の儲けを分配する」「昨日、分配金を貰った」「ギャラはメンバーで平等に分配しているから揉め事はない」という風に使います。

「共同利用」【きょうどうりよう】

「共同利用」とはある事に対して、複数の人が同じように使うことを言います。

「ここは共同利用ですので、掃除当番もちゃんと引き受けてください」「風呂は共同利用になるが家賃が安いアパート」などと使います。

「シェア」

「シェア」とは英語で“share”となりますが、意味は分かつこと、共有することを言います。

日常会話においても何かを半分にすることを「シェアする」とよく使うのではないでしょうか。

「シェアハウス」「ケーキを数個注文してシェアする」「シェアすれば、安く済むね」という風に使います。

「共有」の英語と解釈

「共有」という言葉は英語ではどのように言い表すのでしょうか。

英語では“joint ownership”“own jyointly”“share”という単語を使います。

例文は“share information”(秘密を共有する)、“share a room with him”(彼と部屋を共有する)、“They own the land jyointly”(彼らはその土地を共有している)などとなります。

icon まとめ

いかがでしたでしょうか。

「共有」という言葉の意味、使い方、例文などまとめてお伝えしました。

それでは言葉の意味を正しく理解して使いこなしてください。