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「シェアリングエコノミー」とは?意味や類語!例文や表現の使い方

シェアリングエコノミーには、ソーシャルサービス(SNS)で告知、宣伝されているものも多くあります。

シェアリングエコノミー

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「シェアリングエコノミー」とは?意味や類語!例文や表現の使い方>


目次

  • 「シェアリングエコノミー」とは?
  • 「シェアリングエコノミー」の詳しい内容
  • 「シェアリングエコノミー」の具体例
  • 「シェアリングエコノミー」を使った例文と意味を解釈
  • 「シェアリングエコノミー」の類語や類義語・関連語

「シェアリングエコノミー」とは?

シェアリングエコノミーとは、個人の所有物(物件も含みます)を貸し出すサービスの仲介者のこと、またはその仕組み全体のこととして使う言葉です。

よって、このシェアリングエコノミーの主催側(組織、団体)は貸し出す対象は所持しておらず、あくまで仲介するだけです(それによって利益を得ています)。

「シェアリングエコノミー」の詳しい内容

シェアリングエコノミーに参加すると、仲介役となる組織や団体に手数料(表現はその都度異なります)を徴収されることになります。

例えば、その手数料が10%で、1週間1万円で何かを貸したとすると、実際に手元に入るのはその手数料が引かれた9000円です。

しかし、個人で貸し出すとなると、現実的に難しい面も多々ある為(貸し出す人や団体を見付ける労力、更にリスクについても考えないといけません)、遊休物(物件)の活用にシェアリングエコノミーが利用されているのです。

その為の登録さえ行っておけば、後はそちらが借りてを見付けてくれます。

極力手間を掛けずにきちんと貸し出し料金の振込まで行ってくれる為、多少手数料が発生しても、その徴収側の仲介役とWIN-WINの関係が築ける訳です。

「シェアリングエコノミー」の具体例

シェアリングエコノミーで代表的なものと言えば、民泊が一番に挙げられます。

この民泊は、個人でそのまま募集していることも多いですが、このシェアリングエコノミーの主催側となっている有名な会社に「Airbnb」があります。

ここに貸し出すことができる物件や部屋を登録すると、Airbnbの持つ広いネットワークにここが借りられると掲載してもらうことになり、借りたい人や団体が現れれば、その連絡があるという流れになります。

借りる方は、お金はAirbnbに支払っているので、そちらから手数料を差し引いた分が後で支払われるという形です。

他には、普段は乗らない車が登録できるシェアリングエコノミーも人気で、それを利用した1週間や1ヶ月単位での貸し出しが盛んに行われています。

「シェアリングエコノミー」を使った例文と意味を解釈

「シェアリングエコノミー」を使った例文と、その意味の解釈です。

今やこのサービスの発展には、手軽に宣伝、告知ができるSNSが欠かせなくなってきています。

  • 「シェアリングエコノミー」を使った例文1
  • 「シェアリングエコノミー」を使った例文2

「シェアリングエコノミー」を使った例文1

「SNSで知ったシェアリングエコノミーで、ゴルフクラブを借りることにした」

最近では、ゴルフクラブまでシェアリングエコノミーで借りられるようになりました。

ほとんど使わないクラブセットをゴルフ場に預けておき(そのゴルフ場が主催していることが多いです)、借りる人が居た時には、その都度貸し出し料金が受け取れるという内容になります。

このサービスがあると分かっていれば、クラブの入った重いバッグを持たずにゴルフ場に行くことができるというものです。

「シェアリングエコノミー」を使った例文2

「シェアリングエコノミーで部屋を貸したいが、トラブルがあった際が心配だ」

シェアリングエコノミーでの貸し出し中にトラブルが発生してしまった時には、まず主催側へ連絡してください。

もちろん極力解決に尽力してもらえますが、事前の登録内容と違うようなことがあった時にはその限りではないので(6畳と登録していたのに、実際には4畳半しかなかったなど)、正確な内容を登録しておくことが、トラブルにならない為に一番大切になります。

「シェアリングエコノミー」の類語や類義語・関連語

「シェアリングエコノミー」という言葉の意味が特殊なので、そのままの言い換えは難しいですが、この言葉が使われるようになる前は、以下のように表現されていました。

  • 「資産共有サービス」

「資産共有サービス」

これを英語で言い換えたものが、「シェアリングエコノミー」です。

正確には遊休資産共有サービスと言った方がいいでしょう。

「シェアリングエコノミー」という言葉は一般的になってきた為、最近ではこの言い方はあまり気かなくなりました。

icon まとめ

シェアリングエコノミーは、主催側、貸し出す側、そして、そのような対象が借りたい人も含めて初めて成立しています。

まずは需要がないことには始まらないので、現在のところ、民泊や車といったそれが多い対象がメインで行われていますが、もっと様々な対象にも応用できるサービスです。