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「セオリー」とは?意味や使い方!例文や解釈

「セオリー」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「セオリー」という言葉を使った例文や、「セオリー」の類語を紹介して行きます。

セオリー

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「セオリー」とは?意味や使い方!例文や解釈>


目次

  • 「セオリー」とは?
  • 「セオリー」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「セオリー」を使った例文や短文など

「セオリー」とは?

みなさんは「セオリー」という言葉を知っているでしょうか。

ビジネスシーンで「セオリー通りに、仕事を進める」などと言った経験があるかもしれません。

一方で、「セオリー」という言葉をまるで知らないという人もいるでしょう。

そこで「セオリー」という言葉の意味を紹介します。

  • 「セオリー」の英語
  • 「セオリー」の意味

「セオリー」の英語

「セオリー」という言葉を英語にすると、どのような言葉になるでしょうか。

「セオリー」は英語で、“theory”と言います。

“theory”という英語が、カタカナ語になったのが「セオリー」となります。

これを機会に「セオリー」“theory”と英語表記できることを知っておきましょう。

「セオリー」の意味

「セオリー」には、どのような意味があるでしょうか。

「セオリー」には、「理論」「学説」「定説」などの意味があります。

「セオリー通りに、仕事を進める」という文章は、「理論通りに仕事を進める」という意味があります。

また一般的に「これが正しい」と思われるやり方で、仕事をすることを「セオリー通りに仕事をする」と表現することもあります。

さらに「セオリー」には、「理屈」「自分なりのやり方」などの意味も含まれています。

このように「セオリー」には「理論」「学説」「定説」などの意味があります。

「セオリー」の類語や類似表現や似た言葉

「セオリー」の類語や類似表現を紹介します。

「セオリー」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「ロジック」
  • 「理詰め」
  • 「道理」
  • 「屁理屈」
  • 「三段論法」

「ロジック」

「ロジック」というカタカナ語には、「議論の筋道」「論理」という意味があります。

「その話は、ロジックが崩壊している」という場合は、筋道がおかしな話になっているという意味があります。

また「ロジック通りに物事は進まない」という場合は、「論理通りに、物事は進むわけではない」という意味があります。

このように「ロジック」には、「議論の筋道」「論理」などの意味があります。

「理詰め」

「理詰め」「りづめ」と読みます。

「理詰め」には、「話を道理だけで推し進めること」という意味があります。

例えば、「Aさんは理詰めで、仕事を批判する」という場合は、Aさんは道理をとても大切にするあまり、現実に起こっている問題を無視してしまい、批判すべき相手ではない相手を批判しているのかもしれません。

このように「理詰め」はあまりポジティブな意味では使われない言葉です。

「道理」

「道理」には、「正しいと認められる筋道」という意味があります。

また「人が行うべき道」という意味があります。

「無理が通れば道理が引っ込む」という言葉には、無理な意見がまかり通り、不正が蔓延したら、だれも正しいことをしなくなるという意味があります。

無理な意見がまかり通っている間は、正しい意見を言っても仕方ないため、引っ込んでおくのが得策だという意味もあります。

また「道理」には、「道理で、元気がないと思った」という時の、「なるほど」という意味もあります。

「屁理屈」

「屁理屈」という言葉を使った経験があるかもしれません。

「屁理屈」には、「つまらない理屈」という意味があります。

また「自分勝手な理屈」という意味もあります。

例えば、ぐうたらしている人が、「エネルギーを節約している、誇らしい行為だ」などと自分勝手な理屈を言う時、「屁理屈を言うな」と叱られてしまうかもしれません。

「三段論法」

「三段論法」は、話の組み立て方のひとつになります。

「大前提」「小前提」「結論」の三つのからなる論法になります。

例えば「腹がいっぱいになると眠くなる」という大前提があり、「私は腹がいっぱいだ」という小前提がある時、だから「私は眠い」という結論になります。

他にも「彼女は世界一可愛い女性だ」という大前提があり、「私は彼女と付き合っている」という小前提があると、よって「私は世界一、可愛い女性と付き合っている」という結論を導き出せます。

「セオリー」を使った例文や短文など

次に「セオリー」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「セオリー」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「セオリー」を使った例文1
  • 「セオリー」を使った例文2

「セオリー」を使った例文1

「『セオリー』通り、ノーアウトのランナーは、送りバントで進塁させる」 この例文のようなセリフを、野球解説者などから聞いたことがあるでしょう。

野球にはいくつもの「セオリー」があります。

ノーアウトのランナーを送りバントで進塁させるのも「セオリー」のひとつです。

送りバントは成功の確率が高く、1アウト2塁の状況を作りやすいためです。

すると二人の打者のどちらかがヒットを打つだけで、点を取れるため、日本の野球界では、それなりの理論として通っています。

ただし大量得点が見込めないというデメリットや、送りバントに失敗すると雰囲気が悪くなるというデメリットもあります。

他にも、「投手は困ったら外角低めにストレートを投げる」「一番打者は足が速い選手を置く」などの野球界の「セオリー」があります。

「セオリー」を使った例文2

「仕事をする時は、自分なりの『セオリー』を大切にしたい」

この例文のように、仕事をする時に、自分なりの理屈を大切にしている人もいるでしょう。

やみくもに仕事に取り掛かるより、「こうしたら、仕事は成功しやすい」という自分なりの「セオリー」があると、仕事をしやすくなるかもしれません。

もちろん「セオリー」に振り回されて、目の前の状況を無視してしまうようではいけませんが、「セオリー」を土台として、臨機応変にやり方を変えられるなら、「仕事の自分なりの理論」を持っていることは、ポジティブに働くでしょう。

icon まとめ

「セオリー」という言葉について見てきました。

仕事上の理屈や理論、仮説などについて、言葉にしたい時に、「セオリー」というカタカナ語を使ってみましょう。