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「パシリ」とは?意味や表現の使い方について解釈

「パシリ」という言葉はどのような意味があり、使い方をするのかご存知でしょうか。

ここでは「パシリ」という言葉について詳しく解説していきます。

それでは一緒に見ていきましょう。

パシリ

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目次

  • 「パシリ」とは?意味
  • 「パシリ」の語源や由来
  • 「生まれついてのパシリ体質」とは?
  • 「パシリ」の類語や言い換え

「パシリ」とは?意味

「パシリ」とは?意味

「パシリ」とは若者言葉で、自分より強い人、偉い人の言いなり、命令で動く、使い走りをする人のことを言います。

「パシリ」の語源や由来

「パシリ」の語源や由来

「パシリ」とは先輩の命令で動く人のことを言います。

「あいつはパシリ」「パシリのくせに」といったように使えば、そのような人のことを見下す言葉でもあります。

どちらかと言いますと、不良言葉、ツッパリ用語、俗語といった言葉です。

しかし今では「ちょっと、使い走りお願い」といったように急ぎの仕事、お使いを頼むといったような使い方もします。

また「パシる」「パシられる」といった動詞形で使うこともあります。

「生まれついてのパシリ体質」とは?

「生まれついてのパシリ体質」とは?

「生まれついてのパシリ体質」という言葉の意味としては、「生まれついて」は生まれた時から、元来、といった意味です。

「パシリ体質」というのは、目上の人に弱い、頼まれたら断れない、使われてばかりといった意味合いです。

つまり「生まれついてのパシリ体質」と自分で言うのは人からなめられやすい、頼まれやすい、つい動いてしまうといったことを自虐的に言っていることになります。

また他人か言われる場合は相手から見下されているという解釈になります。

「パシリ」の類語や言い換え

「パシリ」の類語や言い換え

言葉の意味が理解できましたところで、「パシリ」の類語、似た言葉、言い換える言葉などもいくつか紹介します。

こちらの言葉も併せて覚えておくといいでしょう。

  • 「あごで使われる」【あごでつかわれる】
  • 「カモにされる」【かもにされる】

「あごで使われる」【あごでつかわれる】

「あごで使われる」とは相手の思った通りに、いいように使われることを言います。

軽く見られている、言いなりになると思われているということでもあります。

「あいつにあごで使われるのはもううんざり」「あごで使われるだけだから、行かない」などと使います。

「カモにされる」【かもにされる】

「カモにされる」とは他人が利益を得る為にいいように利用されることを言います。

「あいつ、いいカモにされているよ」「これ以上カモにされるのはごめんだね」などと使います。

icon まとめ

いかがでしたでしょうか。

「パシリ」という言葉の意味、使い方、例文などまとめてお伝えしました。

ツッパリ、不良と言われる人たちが使っていた「パシリ」という言葉ですが、現在では「使われる」「利用される」といった意味で「パシられる」などと気軽に誰でも使っているのではないでしょうか。