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「推しに貢ぐ」とは?意味や使い方!例文や解釈

「推しに貢ぐ」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「推しに貢ぐ」という言葉を使った例文や、「推しに貢ぐ」の類語を紹介して行きます。

推しに貢ぐ

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「推しに貢ぐ」とは?意味や使い方!例文や解釈>


目次

  • 「推しに貢ぐ」とは?
  • 「推しに貢ぐ」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「推しに貢ぐ」を使った例文や短文など


「推しに貢ぐ」とは?

みなさんは「推しに貢ぐ」という言葉を知っているでしょうか。

好きなアイドルなどがいて、本当に「推しに貢ぐ」ことをしている人もいるでしょう。

一方で、「推しに貢ぐ」という言葉をまるで知らないという人もいるかもしれません。

そこで「推しに貢ぐ」という言葉の意味を紹介します。

  • 「推しに貢ぐ」の読み方
  • 「推し」の意味
  • 「貢ぐ」の意味
  • 「推しに貢ぐ」

「推しに貢ぐ」の読み方

「推しに貢ぐ」「おしにみつぐ」と読みます。

「推し」には「おし」「貢ぐ」「みつぐ」と読みます。

特に難しい漢字はないため、読み間違えないようにしましょう。

これを機会に「推しに貢ぐ」「おしにみつぐ」と読みましょう。

「推し」の意味

「推しに貢ぐ」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「推しに貢ぐ」「推し」は、「推しメン」から来ています。

「推しメン」「推しているメンバー」を略した言葉で、さらに「推しメン」を略した言葉が「推し」になります。

「推し」は、アイドルなどのグループがある時、その中でいちばん応援しているメンバーのことを言います。

3人組みのグループ、5人組のグループ、50人程度のアイドルグループなどがありますが、このようなグループ内で、特に贔屓しようと思った人を、「推し」と呼びます。

「貢ぐ」の意味

「貢ぐ」という言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

「貢ぐ」には、「金や物を与えて助ける」という意味があります。

例えば後輩を家に住まわせてあげたり、食事代をご馳走してあげて、生活を助けてあげることを「貢ぐ」と言います。

また「君主や支配者に、金品を献上する」という意味もあります。

「代官に貢ぐ」という場合は、代官にお米などを献上するという意味になります。

「推しに貢ぐ」

「推しに貢ぐ」という言葉には、「特に応援しているメンバーを、金品で支える」という意味があります。

最近のアイドルや地下アイドルの多くは、ライブなどの出演料で稼ぐというよりも、物販の売り上げが大切とされています。

出演料はタダ同然のため、自分の写真を販売したり、サインを販売したり、グッズを販売したお金で生活費やレッスン代を稼ぐ傾向があります。

そのような事情も知っているファンは、「推し」のために、グッズをたくさん購入したり、プレゼントを渡したり、握手券を得るためのCDを大量購入するなど、推しを金品などで支えています。

このような様子を「推しに貢ぐ」と言います。



「推しに貢ぐ」の類語や類似表現や似た言葉

次に「推しに貢ぐ」の類語や類似表現を紹介します。

「推しに貢ぐ」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「推し被り」
  • 「箱推し」
  • 「推し増し」

「推し被り」

「推し被り」という言葉があります。

これは、同じグループを応援しているファン同士の「推し」が被っている様子を指します。

例えば、50人メンバーがいるグループの、Aというアイドルを「推し」にしている人が、ライブ会場などで出会うと、嬉しい気持ちになるかもしれません。

「推し被りですね」などと挨拶をして、「推し」について熱く語れば、すぐに友達になれそうです。

「箱推し」

「箱推し」という言葉もあります。

「箱推し」「グループ全体を応援すること」という意味があります。

例えば5人組のアイドルグループがあったら、一人のアイドルを贔屓するのではなく、全体的に応援することを「箱推し」と呼びます。

「推し増し」

「推し増し」という言葉もあります。

グループの中で、特に応援している「推し」がいる人が、同じグループの中に、さらに気になるメンバーをみつけることがあります。

そこで、「推しに加えて、さらにもうひとり、推そう」と考えた時、「推し増し」することになります。

「推し増し」には、「推しを増やす」という意味があります。

「推し増し」をすると、経済的に厳しくなり、「推しに貢ぐ」負担も倍になるため、決断には覚悟が必要になりそうです。

「推しに貢ぐ」を使った例文や短文など

次に「推しに貢ぐ」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「推しに貢ぐ」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「推しに貢ぐ」を使った例文1
  • 「推しに貢ぐ」を使った例文2

「推しに貢ぐ」を使った例文1

「生活費以外を、『推しに貢ぐ』と決めている」

この例文に登場する人は、好きなアイドルグループがあり、さらにその中で特に応援しているメンバーがいます。

そして、給料から生活費を除いたお金を、すべて「推し」のために使おうと決めています。

「推し」がいる人は、ライブに行くお金、CDやデータをダウンロードするお金、グッズを買うお金など、様々なお金が必要なので、生活費以外を全て「推しに貢ぐ」と覚悟を決めたようです。

例えば全国ツアーについて行けば、ライブ代以外にも、交通費と宿泊代が必要になります。

ライブ会場ではライブのグッズを購入することになるでしょう。

そのため一度の遠征で、5万円程度使うこともあるかもしれません。

まさに「貢ぐ」という言葉がぴったりの状況です。

「推しに貢ぐ」を使った例文2

「これ以上『推しに貢ぐ』なら、別れると彼女に言われる」

この例文のようなことを、彼女や家族から言われた経験があるかもしれません。

アイドルの「推しに貢ぐ」のは、彼女がいる人や、彼氏がいる人、夫や妻がいる人でも同様です。

そのため、あまりにもお金を使い過ぎていると、この例文のような注意を受けることになるでしょう。

ただし、同じアイドルを応援しているという縁で付き合い始めるカップルも少なくないため、その場合は「推しに貢ぐ」ことに対して、とやかく言われることもないでしょう。



icon まとめ

「推しに貢ぐ」という言葉について見てきました。

みなさんは、「推しに貢ぐ」経験をしたことがあるでしょうか。

自分や他の人が、アイドルの特定のメンバーを、激しく応援していて、さらにたくさんお金をかけているのを見た時は、「推しに貢ぐ」という言葉を使ってみましょう。