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「ダクト飯」とは?意味や元ネタなど解釈

色々なスポーツもこなす人気芸人のオードリーの春日氏は、節約家としても有名です。

その春日氏が若き日に考案したのが「ダクト飯」です。

ダクト飯

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「ダクト飯」とは?意味や元ネタなど解釈>


目次

  • 「ダクト飯」とは?
  • 「ダクト飯」の元ネタ
  • 雑誌「ちゃお」でダクト飯とは?
  • 「チラシ飯」とは?


「ダクト飯」とは?

食べ物屋さんのダクト(換気口)からはいい匂いが出てくることが多いですが、「ダクト飯」とは、その匂いだけでご飯(白米)を食べるという節約術のことです。

いかにもおいしそうな匂いのする食べ物を前にして、この匂いだけでご飯何杯はいけるなどと話すことがありますが、ほとんどの場合はあくまで例えで使う表現です。

しかし、春日氏は若き日に先のようなことを実践していたとテレビで番組で発言し、名付けて「ダクト飯」と呼びました。



「ダクト飯」の元ネタ

「ダクト飯」という表現を春日氏が人前(テレビ)で初めて使ったのは、2010年の12月に放送された「いきなり!黄金伝説」

という番組の中です。

同番組の企画で有名な「1ヶ月1万円生活」に挑戦した春日氏は、少しでも節約する為に、この「ダウト飯」を実際に行い、これにはスタジオに呼ばれていたゲスト達だけでなく、相方の若林氏さえ引き気味でした。

尚、「1ヶ月1万円生活」において、春日氏は部類の強さを発揮しており、通産4回の優勝、そして残金2498円という記録は共に歴代ナンバー1です(2014年以降、この企画は行われていません)。

雑誌「ちゃお」でダクト飯とは?

「ちゃお」という女性向けの漫画誌に、節約の達人として春日氏が掲載されたことがあります。

その記事の中に、「においをオカズに何か食べろ!」という方法の紹介があり、あのダクト飯ではないかと話題になりました。

その紹介例のように、「ダクト飯」は、直接ダクトからの匂いではなくても、おいしそうな匂いだけでご飯を食べる行為全般に対して使える言葉です。



「チラシ飯」とは?

ダクト飯に近い言葉に、「チラシ飯」があります。

これは、スーパーなどの食料品のチラシで(おいしそうな食材や料理の写真から想像して)ご飯を食べることです。

先の「1ヶ月1万円生活」の中で、春日氏はこれも実践しており、彼の同企画での強さは、このような想像力の豊かさにもあったと言えそうです。

icon まとめ

「ダクト飯」は、究極の節約術と言えそうですが、ここまでくると、さすがに節約の域を超えている行為です。

考案者の春日氏はともかく、いくら節約しようと考えたとしても、実際に行うのはあまりおすすめできません。