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「シャレオツ」とは?意味や類語・英語での表現の使い方!

シャレオツという表現を聞いたことがあるでしょうか。

特に若者の間で使用された表現であり、世代によっては知らないという人もいるかもしれません。

それならば、シャレオツという言葉にはどのような意味があるのでしょうか。

ここではシャレオツという言い回しについて紹介します。

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「シャレオツ」とは?意味や類語・英語での表現の使い方!>


目次

  • 「シャレオツ」とは?意味
  • 「シャレオツ」の表現の使い方・注意点
  • 「シャレオツ」の意味の英語
  • 「シャレオツ」の類語や言い換え
  • 「シャレオツ」を使った例文と意味を解釈


「シャレオツ」とは?意味

「シャレオツ」というのはおしゃれ、あるいはしゃれている、という意味になります。

「おっしゃれー」という表現を逆さにしてもじった業界用語であり、SMAPの51枚目のシングルの名前も「シャレオツ/ハロー」というタイトルになっています。

これは2013年12月18日、ビクターエンターテイメントより販売されました。

また、広島県広島市中区にある紙屋町シャレオという地下通路の語源もおしゃれという表現を逆さにした言葉だと言われています。

このように、シャレオツという表現はあらゆる場で利用されているともいえます。



「シャレオツ」の表現の使い方・注意点

「シャレオツ」という表現は業界用語ですが、一般的にも使われることが多いのではないでしょうか。

ただし、「シャレオツ」の場合は世代によっては通じないこともありますし、茶化しているように聞こえてしまう場合もあります。

お互いに「シャレオツ」という表現が使える仲間内であれば「シャレオツ」でも構いませんが、よく知らない相手であったり、より丁寧な表現を使わなければいけない場合にはおしゃれという表現の方が適切です。

「シャレオツ」の意味の英語

「シャレオツ」という表現はおしゃれという意味ですので、英語にする場合はおしゃれという言葉を英語にすれば問題ありません。

その場合は“fashionable”“sophisticated”“stylish”などという表現が使えます。

“fancy”はお金をかけた、値段が高い、飾り立てた、という意味で使われますので、良い意味だと捉えられない場合もあります。

“cool”はかっこいいという意味になります。

それに対して“fashionable”は流行の、という意味になりますし、“sophisticated”は都会的で教養がある、という意味になります。

“stylishは”流行に乗ってされているという意味です。



「シャレオツ」の類語や言い換え

ここでは類義語を紹介します。

  • 「オシャレ」
  • 「オサレ」

「オシャレ」

オシャレという表現はなんといっても「シャレオツ」という表現と同じ意味を持っていると言えるでしょう。

よく似合っている、流行に乗っている、などという時におしゃれという表現を使います。

対義語は地味という表現がありますが、例えば服装のみならずアクセサリーなどの小物を上手に使う人はおしゃれだと言えるでしょう。

「オサレ」

オサレはおしゃれをご検討している俗語、あるいは隠語として使われ、センスが良い、見栄えが良い、という意味になります。

ただ、おしゃれの対義語として使われることもあり、例えば自分はセンスが良いと思っているけれど周りから見ればダサイなどという時に、その温度差を表現する際にオサレという言葉が使われる場合もあります。

あるいは自虐的に自分で自分をおしゃれだと表現する時にオサレということもありますし、普段はおしゃれをしない人が珍しくおしゃれをした場合に照れ隠しで使うこともあります。

ただし、この対義語としての用途はあまり知られていません。

「シャレオツ」を使った例文と意味を解釈

ここでは例文を紹介します。

  • 「シャレオツ」を使った例文1
  • 「シャレオツ」を使った例文2

「シャレオツ」を使った例文1

「彼はいつもきちんとスーツを着こなしていてシャレオツだよね」

OL等の間では、男性社員の服装が話題になることもありますよね。

あの人はスーツをきちんと着こなしている、ネクタイピンがいつもおしゃれである、などと話題になります。

誰が見ても恥ずかしくない、かっこいい服装を心がけたいですね。

「シャレオツ」を使った例文2

「最近の女子社員は服装もシャレオツだよね」

逆に女子社員の服装が話題になることもあるかもしれません。

もっともこのようなことを公で言ってしまえばセクハラだと言われることもありますので、あまり大声で言われる事はないかもしれません。

しかし、一緒に働く人の服装はいつも気になるものです。

icon まとめ

「シャレオツ」という表現は業界用語ですから、通じない人たちもいるということを覚えておきましょう。

また、より丁寧に伝えたい時にはおしゃれという表現を使う方が無難です。