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「シベリア送り」とは?意味!元ネタ!なんj

昔から「シベリア送り」という史実がありますが、最近ではこれをジョークにしたネットネタもあります。

恥をかかない様に「シベリア送り」について知っておきましょう。

シベリア送り

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「シベリア送り」とは?意味!元ネタ!なんj>


目次

  • 「シベリア送り」とは?意味
  • 「シベリア送り」の概要・語源
  • 「シベリア送り」の表現の使い方・使うときの注意点


「シベリア送り」とは?意味

「シベリア送り」の意味は、ネット上で人の言動を許せない時に使う言葉です。

旧ソ連の最高指導者である「スターリン」の冷酷な面や許容範囲の狭さに例えて、許容できないものごとに対して使われます。

「などと言っております、同志スターリン」「なるほどシベリア送りだ」などとして使われます。



「シベリア送り」の概要・語源

「シベリア送り」の概要などについて紹介します。

  • 「シベリア送り」の元ネタ
  • 「シベリア送り」の概要とは
  • 「シベリアの木は数え終わった」の意味
  • 「スターリン」とは?

「シベリア送り」の元ネタ

「シベリア送り」の元ネタは小林源文作の漫画「ブラウ作戦」の中のセリフです。

但し、元ネタは「なるほどシベリア送りだ」ではなく「なるほど許可しよう」です。

ネット上で改変されてこの様になりました。

「シベリア送り」の概要とは

「シベリア送り」とは、旧ソ連時代に共産党と警察が提携して罪を犯した人をシベリアに抑留したことを言います。

想像を絶するほどの寒さと、その為に閑散としているシベリアに送られるということは人々にとって恐怖でした。

そして第二次大戦が終わり日本の敗戦が決まった時に、ソ連に投降して捕虜となった日本軍の兵隊たちが、シベリアに連行され、強制労働をさせられました。

極寒の地で食事も満足に与えられず、過酷な労働を強いられたことで5万人以上もの日本人捕虜が命を落としたのです。

このことを「シベリア送り」と言うのですが、この行為は終戦の締結をした「ポツダム宣言」に反するものであり、未だに戦争の悲惨さを象徴する出来事として語り伝えられています。

「シベリアの木は数え終わった」の意味

「シベリア送り」を決行したのがソ連の「スターリン」という指導者です。

この「スターリン・ジョーク」として「シベリアの木を数える」というものがあり「シベリア送りにする」という意味があります。

つまり「果てしなく厳しい環境の中で過酷な労働を課せられる」という意味になるのです。

「シベリアの木は数え終わった=シベリアには何もなくとっくに木など数え終わっている」という意味と言われています。

「スターリン」とは?

「スターリン」は、旧ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)の第2代最高指導者の名前です。

本名は全く違うのですが、「鋼鉄の男子」という意味を持つ言葉の「スターリン」と呼ばれています。

反体制派に対して粛清を行い、思想犯や農民、一部民族などを「シベリア送り」にしたことで知られています。

「シベリア送り」の表現の使い方・使うときの注意点

「シベリア送り」は、あくまでネットジョークとして使うのみになります。

戦争の歴史を重んじる人に対して使うと不快に思ってしまうので注意しましょう。



icon まとめ

「シベリア送り」は単なるジョークとしてニュアンスを楽しむ言葉です。

真面目な場所で使わない様にしましょう。