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「ぜかまし」とは?駆逐艦島風も合わせて解説

「ぜかまし」という言葉を知っている人は、かなりのゲーム通かもしれませんが、その中でも「ぜかまし」のことを説明できる人は、さらにマニアックな人なのでしょうが、ここでは、この「ぜかまし」について見て行きたいと思います。

ぜかまし

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「ぜかまし」とは?駆逐艦島風も合わせて解説>


目次

  • 「ぜかまし」とは?
  • 「ぜかまし」の概要
  • 「元ネタの駆逐艦島風」とは?
  • 「ぜかましねっと艦これ」とは?


「ぜかまし」とは?

「ぜかまし」とは、「艦隊これくしょん」における駆逐艦も「島風」のネット上での親しまれているネーミングです。



「ぜかまし」の概要

「ぜかまし」は、「艦隊これくしょん」に登場する連装砲の形をしたロボットのようなキャラの「連装砲ちゃん」が搭乗した救命浮輪に描かれている「ぜかまし」という文字が始まりとされていますが、縦書きで「しまかぜ」と書かれており、右から読むことで「ぜかまし」となります。

昔の日本では横書きの言葉を右横から書き始める習慣があり、1文字1行の縦書き表記が主流だったことから、この「ぜかまし」となったとされています。

「元ネタの駆逐艦島風」とは?

「ぜかまし」=「しまかぜ」の元ネタとなったのは、駆逐艦の「島風」が由来となっていますが、これは当時の海軍が舞鶴海軍工廠で建造した駆逐艦で、昭和16年8月に起工され2年弱で完成しました。

島風型駆逐艦は、次世代の艦隊型駆逐艦として注目されら駆逐間で、当時では新型の動力機関を搭載し、40ノットを超えるスピードで海上を走破。

重装置の雷装も備えていた艦でしたが、戦術の見直しや水雷戦の可能性が低下したことから生産性の悪い島風型の量産計画がなくなった経緯があります。



「ぜかましねっと艦これ」とは?

「艦隊これくしょん」は、アプリをC2プレパラート社が開発して、DMMがブラウザゲームとして配信するようになった育成シミュレーションゲームですが、「提督」と呼ばれるプレイヤーが、空母や戦艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦など「艦娘」と呼ばれるキャラとして集めて敵と戦うシミュレーションゲームです。

このアプリの特集を組んだサイトが「ぜかましねっと艦これ」で、戦い方やコラムを寄せたブログ形式となっており、「艦隊これ」ファンの必須のサイトとなっています。

icon まとめ

「ぜかまし」というキーワードを調べていくうちに、戦時中の慣習や当時の設備まで、インターネット上の娯楽的なゲームキャラとして、人気を博すようになったことは、本当にネット時代を改めて感じさせる気がします。

「艦隊これくしょん」というゲーム自体のおもしろさもあるでしょうが、それをマニアの人達も含めて、1つの社会現象までにさせていることは、とても興味深いことです。