意味解説の読み物

meaning-book

meaning-bookは意味解説の読み物です

「嬉しく思います」とは?敬語での言い換え・意味と例文と解釈

職場などで「嬉しく思います」という表現を使った経験を持つ人もいるのではないでしょうか。

これはどのような意味なのでしょうか。

嬉しく思います

Meaning-Book
「嬉しく思います」とは?敬語での言い換え・意味と例文と解釈>


目次

  • 「嬉しく思います」とは?
  • 「嬉しく思います」のちゃんとした敬語
  • 「嬉しく思います」の表現の使い方
  • 「嬉しく思います」を使った例文と意味を解釈
  • 「嬉しく思います」の類語や類義語・言い換え


「嬉しく思います」とは?

これは自分が嬉しく感じます、という意味になります。

「嬉しく思う」という表現を丁寧にした言い回しであり、敬語の中では丁寧語になります。

何かをしてもらって嬉しく思った時など、「嬉しく思います」と言えますね。

日常生活においても、嬉しく感じる事はたくさんあるのではないでしょうか。

子供が家事を手伝ってくれたり、誕生日や母の日などにパーティーを用意してくれたりすると、とても嬉しく感じますよね。

そのような時に「嬉しく思います」という表現が使えます。

これは丁寧語になります。



「嬉しく思います」のちゃんとした敬語

その一方で、これはきちんとした敬語ではないという指摘もあります。

確かに「嬉しく思います」は丁寧語ですから確かに敬語ですし、実際に直接会って話をしているのであれば「嬉しく思います」で問題ないこともあります。

しかし、シチュエーションによっては他の言い方の方が好まれることもあります。

  • 「嬉しく存じます」

「嬉しく存じます」

「嬉しく存じます」という言い回しを覚えておきましょう。

これは謙譲語であり、さらに丁寧な言い回しです。

少々硬い表現になりますのでビジネスシーンでも使えますし、ぜひ覚えておきたい言い回しです。

「嬉しく思います」の表現の使い方

これらの表現はビジネスにおいてよく使える言い回しです。

例えば、「今回はいろいろお力添えをしていただき「嬉しく思います」ということもあるでしょう。

誰かから何か助けてもらったとき、それについてお礼を述べることもあるかもしれません。

「お心遣い、嬉しく思います」などと使うこともあるのではないでしょうか。

これ以外にも「恐れ入ります」「感謝いたします」などという表現で置き換えることも可能です。



「嬉しく思います」を使った例文と意味を解釈

ここでは例文を紹介していきます。

  • 「嬉しく思います」を使った例文1
  • 「嬉しく思います」を使った例文2

「嬉しく思います」を使った例文1

「今回はいろいろお心遣いいただき「嬉しく思います」

職場では周りの人から助けてもらって自分の仕事ができる、と感じている人もいるのではないでしょうか。

確かにどれだけ力があったとしても、周りの人の助けが重要ですよね。

そのような時はきちんとお礼を述べたいものです。

「お心遣いいただき嬉しく思います」「お心遣いいただき嬉しく存じます」などという表現はぜひ覚えておきたい表現の1つです。

「嬉しく思います」を使った例文2

「急な予定変更に合わせていただき、嬉しく思います」

ビジネスなどでは何かの予定を決めたとしても、こちらの都合で日時を変更しなければいけなかったなどということもあるのではないでしょうか。

相手がそれに合わせてくれた場合、きちんとお礼を言わなければいけないですね。

合わせてくれたことに対して感謝します、などという表現を忘れないようにしましょう。

そのような時にも「嬉しく思います」「嬉しく存じます」という表現が使えます。

「嬉しく思います」の類語や類義語・言い換え

ここでは類義語を紹介します。

  • 「感謝いたします」
  • 「恐れ入ります」

「感謝いたします」

「感謝いたします」というのは「嬉しく思います」、という表現の類義語になります。

嬉しく思ったという事はそれに対して感謝しているという意味になりますので、この表現が使えるのです。

現代社会では様々な人が助け合って生活していますよね。

しかし助け合うという事は当たり前のことではありませんし、誰かに救われたということもあるでしょう。

そのような時は感謝の気持ちを忘れないようにしなければいけません。

「恐れ入ります」

「恐れ入ります」という表現も目上の人に対して感謝の気持ちを表す言い回しです。

相手に対する申し訳ないという気持ちや恐縮する気持ちを強く表現したいのであれば、「痛み入ります」でも良いでしょう。

icon まとめ

誰かから何かをしてもらったら、きちんと感謝の気持ちを表しましょう。

そのような時に「嬉しく思います」という表現が便利なのです。