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「洒落怖」とは?代表的な作品も解釈

「洒落怖」という言葉をご存知でしょうか? この言葉は、ネットスラングの中で使われる言葉なのですが、ここでこのキーワードに関することについて触れて行くことにします。

洒落怖

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「洒落怖」とは?代表的な作品も解釈>


目次

  • 「洒落怖」とは?
  • 「洒落怖」の概要
  • 代表的な作品の概要


「洒落怖」とは?

「洒落怖」は2ちゃんねるのオカルト板のスレッドの略称を意味する言葉です。



「洒落怖」の概要

2ちゃんねるのオカルト板のスレッドで「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」というものがありますが、これを略した名称が「洒落怖」です。

実際に体験したことを書き込んだり、伝説的な話題から創作されたもの、史実的な出来事まで、ジャンルや話題の真偽は関係なく「死ぬほど洒落にならないような恐ろしく怖い話」が集められているのが、このスレッドの特徴です。

「死ぬほど洒落にならない」という怖さのレベルは、かなりの恐怖心を仰いでおり、スレッドの中で質疑応答が入ることで、さらにリアリティーが増していくために、掲示板内はある種の張りつめた恐怖感が漂っています。

また、恐怖感を感じるだけなく、幽霊との絆を描いた感動的な話や笑い話まで書き込まれていることから、バリエーションに飛んだ掲示板であることも注目されているポイントです。

代表的な作品の概要

では、ここで「洒落怖」の代表的な作品をいくつか挙げてみます。

  • 「くねくね」
  • 「姦姦蛇螺」
  • 「きさらぎ駅」

「くねくね」

「くねくね」は、都市伝説的なジャンルの話で「くねくね」という名前の妖怪を指しています。

夏の田んぼや川に現われたり、白かったり黒い霧、もやのような姿で見る者で精神に異常にさせてしまう存在として扱われています。

「姦姦蛇螺」

ある片田舎で、当時中学生だったある2人の体験談のことで、当時不良だった人物が、地元の森の立入禁止区域に迷い込んだことで「姦姦蛇螺」に遭遇してしまったことから始まります。

語り手が出会ったのは人物は、上半身裸の6本の腕を持つ不気味に笑う女性なのですが、人間の女性の姿をしており下半身は蛇の姿をしています。

普段は山奥の閉ざされた地域に放し飼い状態となっており姿を見えないのですが、封印を解いた人間の前に姿を見せて危害を加えるのです。

「きさらぎ駅」

「きさらぎ駅」は2ちゃんねるのオカルト版「身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ26」書き込まれた「気のせいかも知れませんがよろしいですか?」という相談が始まりとなったものです。

電車で帰宅していたはずだった本人が、ありえないはずの無人駅に降りてしまった女性に身に起きた不可解な出来事に、スレッドの人が応じる形で、数時間に渡り彼女の状態が実況されました。



icon まとめ

これらの話は「洒落怖」のほんの一部ですが、人の恐怖心に興味をそそるものばかりで、1度目にしてしまうと、もう離れることができない掲示板かもしれません。