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「ちばりよー」とは?意味や使い方!沖縄方言辞典

「ちばりよー」とは、「頑張れ」を意味する沖縄方言です。

「ちばりよー」「意味・使い方・例文と解釈・ちばりよーが使われる具体例」などについて、詳しく説明していきます。

ちばりよー

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「ちばりよー」とは?意味や使い方!沖縄方言辞典>


目次

  • 「ちばりよー」とは?
  • 「ちばりよー」の使い方
  • 「ちばりよー」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「ちばりよー」の言葉が使われている具体例


「ちばりよー」とは?

「ちばりよー」という沖縄方言(ウチナーグチ)は、「頑張れ・頑張れ〜」を意味しています。

沖縄県の沖縄方言では「頑張ること」「ちばる」といい、普通に「頑張れ」と言いたい時には「ちばれー」という方言を使います。

「ちばりよー」「ちばれー」よりも、後押し(応援)・叱咤激励の程度が強い言葉であり、「ちばりよー」「しっかり頑張れ・踏ん張って(気張って)頑張れ」といったニュアンスが出てきます。

「ちばる」の語源は「気張る」にあるとされ、「ちばれよー」「気張れよー(気を張って一生懸命にやれよ)」の意味が初めにあり、その後に「頑張れー」の意味に解釈されたと推測されます。

沖縄県内では現在でも「頑張れ」より「ちばれー・ちばりよー」の沖縄方言のほうが良く使われています。



「ちばりよー」の使い方

「ちばりよー」の使い方は、スポーツの試合や入試・試験、大事な仕事などで、相手のことを「頑張れ」と応援して励ましたい時に使うという使い方になります。

どんな活動や目標であっても、相手に対して「頑張れー・踏ん張れ・負けるなー・しっかりやれ」という思いを伝えて応援したい時に、「ちばりよー」の言葉を使うことができます。

「ちばりよー」を使った例文や短文など(意味を解釈)

「ちばりよー」を使った例文や短文などを紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「ちばりよー」を使った例文1
  • 「ちばりよー」を使った例文2

「ちばりよー」を使った例文1

「でーじなことがたくさんあるとは思うけど、しぐとぅ、ちばりよー」

この「ちばりよー」を使った例文は、「大変なことがたくさんあるとは思うけど、仕事を頑張れよ」ということを意味しています。

「ちばりよー」は、仕事や学業などを頑張りなさいと励ます時にも使われる沖縄方言になっています。

「ちばりよー」を使った例文2

「人は人、自分は自分と思ってまずは、どぅーが、ちばりよー」

この「ちばりよー」を使った例文は、「人は人、自分は自分と思ってまずは、自分自身が頑張れ」ということを意味しています。

「どぅーが」は、沖縄方言で「自分が・自分自身が」を意味する言葉です。

「どぅーが、ちばりよー」は、「(人がどうであっても人は人だと割り切って)、自分は自分で頑張れ」ということを意味しています。



「ちばりよー」の言葉が使われている具体例

「ちばりよー」の言葉が使われている具体例としては、「夏の甲子園(全国高校野球大会)」で、沖縄県代表の高校のチームが出場した時にスタンドにかけられる「ちばりよー」の垂れ幕が有名です。

沖縄県は夏の甲子園で強豪校とされる学校も多く、平成22年(第92回)には沖縄代表の興南高校が初の全国優勝を果たし、過去にも沖縄水産高校が準優勝の成績を収めています。

そのことから、沖縄県は高校野球熱が高く、応援スタンドで「ちばりよー」の応援・歓声が上がって、「ちばりよー」の垂れ幕までかけられることが多いのです。

icon まとめ

「ちばりよー」という沖縄方言の言葉について徹底的に解説しましたが、ちばりよーには「頑張れ・踏ん張れ・気張れ」などの意味があります。

沖縄県では高校野球が人気なので、野球の応援で「ちばりよー」の垂れ幕をかけたり、歓声を上げたりします。

「ちばりよー」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。