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「イニシアチブ」の意味とは?類語、使い方や例文を紹介!

皆さんは、いつも何か行動を起こす時に、イニシアチブを取っていますか?

現代では、国際化、文化の多様化が進むに連れて、何でも率先して行動できる人材が求められています。

率先する事をカタカナ用語でイニシアチブというのですが、今回は、そんなイニシアチブについて、レクチャーしていきますね。

イニシアチブ

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「イニシアチブ」の意味とは?類語、使い方や例文を紹介!>


目次

  • 「イニシアチブ」の意味とは?
  • 「イニシアチブ」の類語や言い換え・似た言葉
  • 「イニシアチブ」の言葉の使い方
  • 「イニシアチブ」を使った例文
  • 「イニシアチブ」の対義語
  • 「イニシアチブ」を使った言葉


「イニシアチブ」の意味とは?

イニシアチブってカタカナ用語が、最近よく使われるようになってきました。

“initiative”と書いて、意味としては自発力、主導権、開始、先制、率先、第一歩、先導、新規構想、計画、戦略、首唱といった意味があります。

何でも真っ先に先導して行うといった意味が強いので、どちらかというとリーダーシップを取っていく際に使われるようです。



「イニシアチブ」の類語や言い換え・似た言葉

イニシアチブの類語や言い換えには、主導権、旗振り、音頭取り、切り込み隊長などがあります。

「イニシアチブ」の言葉の使い方

イニシアチブの使い方は、何事にも率先して行う、主導権を握るといったシーンで使用されます。



「イニシアチブ」を使った例文

  • 「イニシアチブ」の例文1
  • 「イニシアチブ」の例文2
  • 「イニシアチブ」の例文3

「イニシアチブ」の例文1

「サッカーの試合で、敵側にイニシアチブを取られてしまい、こちらのチームが有利に動けなくなり負けてしまった」といった風に、イニシアチブをスポーツの試合では、主導権といった意味を用いる場面が多いようです。

「イニシアチブ」の例文2

「次の会議では自分がイニシアチブを取って進めていこう」という場合には、会議のシーンで自分が率先して意見を言いながら、議題を進めていくといった意味となります。

ビジネスマンの世界でも、最近は年齢や学歴が関係なく、できる人材育成が進められているので、そんな時にみんなを率先して引っ張っていけるようなイニシアチブが取れる人が、重宝されているのです。

「イニシアチブ」の例文3

「あなたに仕事を任せていたけれど、いまいちイニシアチブが足りないみたい、残念です」

この場合には、イニシアチブは自発力ややる気といった意味が込められています。

「イニシアチブ」の対義語

イニシアチブ対義語は、追随です。

追随とは、前を行く者に従って後を追う、ついていって真似る、後に従う、人の業績の跡を追うといった意味が込められています。

イニシアチブを取れる人がリーダーだとすると、対義語の追随は、部下や後輩といった立場の人になります。

「イニシアチブ」を使った言葉

政治用語では、一定数の有権者の賛同を得る事によって、憲法改正法案に提出できる制度の国民発案の事をイニシアチブと呼びます。

他にも、戦略的イニシアチブといった使い方になると、戦略的構想といった意味となります。

これは様々な作戦を立てながら戦略を実現していくといった意味となります。

  • 恋愛シーンでの「イニシアチブ」
  • ビジネスシーンでの「イニシアチブ」
  • スポーツシーンでの「イニシアチブ」
  • リーダーシップとしての「イニシアチブ」

恋愛シーンでの「イニシアチブ」

恋愛シーンでも、イニシアチブといった意味は、よく使われています。

恋愛となるとビジネスみたいにクールな気持ちで対応できずに、感情的になってしまいがちです。

そんな時に恋人や片思いに相手に振り回されずに主導権が握れるようになると、恋愛も楽しいイベントみたいに盛り上がる事ができそうですね。

恋愛面でイニシアチブを取るという場合には、相手を自分の思い通りに動かしていきながら、二人を良い関係へと導いていくといった意味が込められています。

恋愛面でイニシアチブを取っていくコツとしては、最初の段階で相手をその気にさせるために、相手にとって自分が必要な存在だとアピールしていく事です。

「あなたなしではいられない」「あなたしかいない」といった気持ちを相手に抱かせる事ができるようになると、自然な形で相手から愛されるようになります。

一旦そういった関係性を築く事ができれば、後は同じパターンで繰り返すだけでOKです。

相手の方が先にあなたにイニシアチブを取ってきた場合には、場合によっては相手にほれ込んでしまって、主導権を握られてしまう場合もあります。

但し、恋愛といった風に普通以上に密接に繋がっている場合には、もしも相手が先にイニシアチブを取っていたとしても、途中で逆転もありなので、じっくりと恋愛を楽しみながら相手をその気にさせていって下さいね。

ビジネスシーンでの「イニシアチブ」

イニシアチブという言葉は、ビジネスシーンでよく使われます。

ビジネスの世界では、他社よりもいち早く、誰よりも早く行動を起こせるか?アイデアを出し切れるか?といった点が勝負となるので、会議や商談、取引、プレゼンテーションといったシーンでは、イニシアチブを取れる人が優遇されます。

イニシアチブが取れる人は、ビジネスシーンでは、リーダーやキャップ、営業、セールスに向いています。

イニシアチブ我取れるようになるためには、積極性が求められるので、いつもいろいろな事に興味関心を示しながら、積極的に行動できるように訓練していきましょう。

恥ずかしがり屋な人、人見知りが激しい人、大人しい人でも、訓練次第では誰とでも気兼ねなく話せるようになれるし、どこに行ってもイニシアチブが取れるようになれるので頑張って下さい。

スポーツシーンでの「イニシアチブ」

スポーツのシーンでも、イニシアチブといった言葉はよく使われます。

サッカーやラグビーといった団体競技だけでなく、テニスや卓球といった個人プレーの試合でも主導権といった意味でイニシアチブという言葉が使われます。

スポーツのシーンでは、早さや技を競う事が一番なので、常にイニシアチブが取れるように練習に励んで下さい。

スポーツの世界で、イニシアチブが取れる人は、キャプテンになる素質があります。

作戦を立てる事にも長けているでしょう。

リーダーシップとしての「イニシアチブ」

中学校や高校時代に、部活でスポーツをしている人が、就職に有利な点は、実はイニシアチブを取る訓練を積んでいるからです。

必至で試合に挑むために、毎日のようにイニシアチブが取れる訓練を積んでいるから、競争心や率先力、リーダーシップといった事が自然と身についているのです。

スポーツで鍛えたイニシアチブ精神をビジネスシーンでも活かしていけるはずといった事が理由で、大企業などはスポーツ業界で活躍した人や、キャプテンをしていた人、生徒会役員をしていた人を率先して採用するようです。

スポーツの世界で、いつも戦略的な作戦を立てながらイニシアチブを取っていた人は、ビジネスの場面や人生で生きていく上でも、常に戦略的な行動が取れるから、何をやらせても成功しやすいのです。

いつも何か目標に向かって突っ走っている人は、自然とイニシアチブが取れるように心も体も鍛えられているので、一つの会社だけでなく、日本全体、世界全体の舞台に出してもすぐに頭角を現す事ができます。

国際化が進むこれからの時代は、「いかにイニシアチブが取れるか?」といった事が、世界で活躍していける重要なスキルとなるので、毎日何か目標に向かってイニシアチブが取れるように訓練していって下さい。

イニシアチブが取れるようになれば、いつどこで誰と会話していても、堂々と自分の意見を言えるようになります。

自分の意見を多くの人が取り上げてくれるようになると、あなたを取り巻く世界も理想の世界へと少しずつ変化していくでしょう。

だから常に高い夢を掲げて理想を追いかけながら、周りの人を率いてイニシアチブを取っていって下さい。

icon まとめ

今回は、イニシアチブをテーマに、スポーツ、恋愛、ビジネスといった様々なシーンでの使い方についてレクチャーしていきました。

いつどこに行ってもイニシアチブが取れる人は、すぐに人気者になれたり、リーダーシップが取れるようになります。

イニシアチブをテーマに、何でも率先して行動ができる人になれるように頑張って下さいね。