「身を沈める」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈
「身を沈める」という表現は「湖に身を沈めるような悲しい状況で亡くなっていました」などの文章で使われますが、「身を沈める」の表現はどんな意味を持っているのでしょうか?
「身を沈める」という表現の「意味・読み方・使い方・例文と解釈・類義語」について、詳しく解説していきます。
目次
- 「身を沈める」の意味
- 「身を沈める」の表現の使い方
- 「身を沈める」を使った例文と意味を解釈
- 「身を沈める」の類語や類義語
「身を沈める」の意味
「身を沈める」という表現は、「水がある場所で、身投げをすること」や「海・湖・河川などに、身投げして自殺すること」を意味しています。
また「身を沈める」という表現には、「待遇の悪い不本意な仕事に就くなどして、落ちぶれた状況(不幸な境遇)になること」や「経済的に追い詰められた女性が、身売りをして娼婦・遊女などになること」といった意味合いもあります。
- 「身を沈める」の読み方
「身を沈める」の読み方
「身を沈める」の読み方は、「みをしずめる」になります。
「身を沈める」の表現の使い方
「身を沈める」の表現の使い方を紹介します。
「身を沈める」の表現の使い方は、「水中に身投げをする時・海などに身投げして自殺する場合」に使うという使い方になります。
また「身を沈める」という表現には、「劣悪な待遇の業界に入って落ちぶれた境遇になった時」や「どうにもならなくなった女性が身売りして娼婦になった場合」に使うという使い方もあります。
例えば、「同級生だった彼女が、風俗の世界に身を沈めたと聞いて驚きました」といった文章で使えます。
「身を沈める」を使った例文と意味を解釈
「身を沈める」を使った例文とその意味を解釈していきます。
- 「身を沈める」を使った例文1
- 「身を沈める」を使った例文2
「身を沈める」を使った例文1
「健康問題で耐えがたい苦痛に襲われていた彼は、海中に身を沈めて人生を終えることになりました」
この「身を沈める」を使った例文は、「海中に身投げ(投身自殺)して人生を終えることになった」という意味を持つ文章で、「身を沈める」の表現を使っています。
「身を沈める」を使った例文2
「20年ぶりに再会した旧友は、一流企業を何年も前に懲戒解雇されて、今は日雇い労働の世界に身を沈めていました」
この「身を沈める」を使った例文は、「身を沈める」の表現を、「今は日雇い労働の世界に入って落ちぶれた境遇になっていた」という意味合いで使用しています。
「身を沈める」の類語や類義語
「身を沈める」の類語や類義語を紹介します。
- 「身投げする」【みなげする】
- 「苦界に入る」【くがいにはいる】
「身投げする」【みなげする】
「身を沈める」という表現は、「海・湖・河川などに身投げ(投身自殺)すること」を意味しています。
「身投げする」というのは、「高い場所から飛び降りて死のうとすること」を意味する表現です。
その意味合いから、「身投げする」の表現を、「身を沈める」と類似の意味を持つ類語として解釈することができます。
「苦界に入る」【くがいにはいる】
「苦界に入る」という表現は、「女性が身売りして遊女の世界(性を売る風俗の業界)に入ること」を意味しています。
「身を沈める」には、「女性が身売りして娼婦の世界に入ること」という意味合いがあります。
これらの意味から、「身を沈める」とほぼ同じような意味を持つ類義語として、「苦界に入る」という表現を指摘できます。
この記事で説明した「身を沈める」の表現には、「水中に身投げして投身自殺すること」や「劣悪な業界に入って落ちぶれた状況になること・女性が身売りして遊女になること」などの意味があります。
「身を沈める」の類語・類義語として、「身投げする」「苦界に入る」などがあります。
「身を沈める」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。