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「くだらない」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

この「くだらない」という表現は、様々な対象への評価として使われます。

くだらない

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「くだらない」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「くだらない」とは?
  • 「くだらない」の表現の使い方
  • 「くだらない」を使った例文と意味を解釈
  • 「くだらない」の類語や類義語


「くだらない」とは?

「くだらない」とは、評価するに値しないほど出来が悪いという意味で使います。

その為、漫画や映像作品などに対して使われる言葉で、内容に興味がもてないという意味も込められています。

例えば、話題の映画を見てきたという人が「くだらない映画で時間の無駄だった」と使った、その人にとっては評価に値しないほど出来が悪かったという意味と同時に、興味外の内容だったのかも知れません(そのどちらなのかは、使った人にしか分かりません)。

  • 「くだらない」の語源

「くだらない」の語源

「くだらない」という表現は、かつて江戸時代に上方(今でいう関西地方です)で製造されたお酒のうち、出来のいいものはそのままそちらで消費されてしまい、そうでもないものが江戸に出荷されていたことからできた言葉です。

出来のいいものは江戸には「下らない」為、「出来が悪い」という意味で使われるようになりました。

平仮名で「くだらない」と使うことがほとんどですが、語源の通りの漢字を使って「下らない」としても間違いではありません。



「くだらない」の表現の使い方

「くだらない」は、本人がそう思えば使える言葉なので、実際にどうなのかとはまた別物になります。

誰かがこのように評価したとしても、別の人にはとても興味がもてた、面白かったということも少なくありません。

例え、著名な評論家などがそう評したとしても、絶対的な評価ではないので、参考にはなりますが、最終的な評価は自分自身の見立てということになります。

「くだらない」を使った例文と意味を解釈

「くだらない」を使った例文と、その意味の解釈です。

あくまでその人自身の評価だという点を覚えておきましょう。

  • 「くだらない」を使った例文1
  • 「くだらない」を使った例文2

「くだらない」を使った例文1

「期待して観に来たが、非常にくだらない内容だった」

映画や演劇などを鑑賞して、そのように評価した例文になります。

いくらその人がそう感じただけだとしても、このように言われてしまうと、観に行く気もなくなってしまうというものです。

「くだらない」を使った例文2

「くだらない話ばかりで、全く実がなかった」

このような使い方では、実質的な内容を伴わないどうでもいい話ばかりだったと解釈してください。

ビジネスで初対面の相手だと、そのような話から始まることも多いですが、そればかりでも何も進まないので、どこかでうまく切り上げて本題へと入らないといけません。



「くだらない」の類語や類義語

「くだらない」と同様の意味で使える言葉です。

こちらもそのような対象にはよく使われる表現です。

  • 「つまらない」【つまらない】

「つまらない」【つまらない】

面白くないという意味の言葉で、「くだらない」為に、この「つまらない」のだと解釈してください。

よって、完全な言い換えにはなりませんが、実際にはほとんど一緒の意味で使われる場合も多いです。

icon まとめ

「くだらない」と評価された場合でも、単に興味を惹けなかった(見たり、楽しむ人がそれに対して興味がなかった)だけという場合もあります。

よって、このように言われてしまった場合でも、必ずしもそれ自体に何か問題があったという訳でもありません。