「大口を叩く」の意味とは!類語や言い換え
「大口を叩く」という表現を知っているでしょうか。
ここでは「大口を叩く」という表現について詳しく紹介していきます。
目次
- 「大口を叩く」とは?
- 「大口を叩く」の表現の使い方
- 「大口を叩く」を使った例文と意味を解釈
- 「大口を叩く」の類語や類義語・言い換え
「大口を叩く」とは?
「大口を叩く」というのは偉そうなことをいう、身の丈に合わないことを言ってのける、という意味になります。
実際よりも大げさに表現すること、ハッタリをかます、などと言われることもあり、偉そうに大げさに表現することについてこのように述べています。
例えば、職場にはいつも「大口を叩く」人がいるのではないでしょうか。
自分の能力はこのようなものではない、自分にはもっと大きな仕事が適切だ、などと言っているが、実際には小さな仕事もミスばっかりで満足にできていない、という人がいれば、それはまさに「大口を叩いている」ということになります。
- 「大口を叩く」の読み方
「大口を叩く」の読み方
「大口を叩く」という表現は「おおぐちをたたく」と読みます。
よく使われる表現ですのでぜひ知っておきましょう。
「大口を叩く」の表現の使い方
いつも偉そうなことばかり言っているけれど実際は全然そんなこともできない、という人を見たことがあるでしょうか。
例えば周りの悪口ばかり言って自分はもっと良い仕事ができるなどと言っているにもかかわらず、実際にはちょっとしたことでもミスが多く、大きな仕事は任せられないという人がいれば、その人はまさに「大口を叩いている」ということになります。
普段は上司の悪口ばかり言っている人であったとしても、いざその上司と対面すると全然自分の意見が言えない、ということであれば、その人は「大口を叩いている」と言えるのです。
「大口を叩く」を使った例文と意味を解釈
ここでは例文を紹介していきます。
- 「大口を叩く」を使った例文1
- 「大口を叩く」を使った例文2
「大口を叩く」を使った例文1
「そんなに大口を叩いていると後で後悔するぞ」
誰でもつい偉そうなことを言ってしまうことがありますが、偉そうなことを言ってしまい、後から後悔したという経験を持つ人もいるのではないでしょうか。
周りを誤解させてしまった、自分が完璧に仕事ができると思われ、大きな仕事を任された結果、失敗してしまった、などという人もいるかもしれませんね。
あまり大口を叩いてしまうと後から後悔する状態になる可能性があります。
「大口を叩く」を使った例文2
「あいつは大口を叩く割には大した仕事をしていない」
偉そうなことを言っていたとしても、たいした仕事をしていないと思われてしまえば周りから孤立してしまうかもしれません。
偉そうなことが言えるという事はそれなりに業績を上げているという事ですが、もしも業績を上げることなく大口を叩いてばかりいれば、周りから嫌われてしまう可能性もあります。
たいした仕事をしていないのに「自分にはもっとビックな仕事ができる」などとは言わない方が良い場合もあるでしょう。
「大口を叩く」の類語や類義語・言い換え
ここでは類義語を紹介します。
- 「ハッタリをかます」
- 「生意気な口をきく」【なまいきなくちをきく】
「ハッタリをかます」
「ハッタリをかます」というのは外見を装って別のものや実際よりも優れたものに見せる、虚勢を張る、という意味です。
職場等ではハッタリをかまさなければいけない場合もあるかもしれませんね。
「生意気な口をきく」【なまいきなくちをきく】
「生意気な口をきく」というのは自分の身の程をわきまえないような発言をする、偉ぶってものをいう、という意味です。
理解しているかのような口ぶりである、などという時にもこの表現が使われます。
「大口を叩く」という表現はよく使われる言い回しですのでぜひ覚えておきましょう。
自分が「大口を叩いている」とは思われないようにしたいものです。