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「引けピン」とは?意味と詳しい解説・「大引け」についても解説!

「引けピン」は、相場取引で使われる用語です。

このようになると、翌営業日の出だしがとても気になるのは間違いありません。

引けピン

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「引けピン」とは?意味と詳しい解説・「大引け」についても解説!>


目次

  • 「引けピン」とは?
  • 「大引け」とは?


「引けピン」とは?

「引けピン」とは、相場取引(主に株式取引)で、その営業日の「引け」(取引が終了する時間のことです)に掛けて相場が高騰し、その状態のまま終わることを指します。

例として、午後3時が取引終了の株式市場において、2時頃からじりじりと上がり始め、上がった(グラフにして、右肩上がりの)まま3時を迎えた銘柄がこのように呼ばれます。

ですが、翌営業日にこの終値を基準に取引が始まるとは限らないので、どれくらいの出だし(翌営業日の初値)になるのかが難しく、中でも、株式で確実に2日間は翌営業日まで時間の空く「金曜日の引けピン」銘柄は、ベテランの人でも翌営業日の朝一番には手が出せないとまで言われています。



「大引け」とは?

「大引け」(おおびけ)は、株式取引にて、その日の取引が終了になる時間のことを指して使います。

「大引けが迫っているので、いつまでも迷っていられない」といった形で使われる言葉で、株式取引では、1日が午前の部(前場と呼ばれ、午前9時~11時30分です)と午後の部(こちらは後場と呼び、午後0時30分~3時です)に分かれており、「大引け」は、後場の最後になる午後3時のことです。

尚、前場の最後の11時30分は、「前引け」(なかびけ)や、単に「引け」(ひけ)と呼んでいます。

icon まとめ

「引けピン」は、大引けを前にして、駆け込みでの買い注文が殺到した為に起こる現象ですが、翌営業日の出だしがその続きになるとは限らない為、投資家にとってそのような銘柄はとても考えどころになります。