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「おぞましい」の意味とは!言葉を徹底解説

感情を表す言葉はたくさん存在しており、種類も豊富ですが使うことの少ないものもあります。

その一つに「おぞましい」が挙げられます。

聞いたことはあっても正しく知らない・使いこなしていない人も多く、言葉か紹介していきます。

おぞましい

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「おぞましい」の意味とは!言葉を徹底解説>


目次

  • 「おぞましい」とは?
  • 「おぞましい」の表現の使い方
  • 「おぞましい」を使った例文と意味を解釈
  • 「おぞましい」の類語や類義語・言い換え


「おぞましい」とは?

「おぞましい」という言葉は対象に対して恐怖や不快感・嫌悪感といったマイナスな感情を抱くこととされています。

その感情の程度としても非常に強く、よりマイナスな感情を強調した意味として扱われています。

また対象については人や物・事件など限りはなく、過去・現在・未来といつの対象に対してなのかの決まりも無いとされています。



「おぞましい」の表現の使い方

「おぞましい」という言葉を使う際、対象に対してマイナスな感情を抱いていることを伝える・表すように用いられます。

しかし日常的に使う言葉ではないことと、言葉の印象からより強く感情を抱いていることを伝える使い方となります。

特に人に対して用いる際はその後の関係性にも影響するかもしれません。

そのため安易に使うと誤解やトラブルにもつながるため注意が必要です。

「おぞましい」を使った例文と意味を解釈

「おぞましい」という言葉が適応する場面・事象はたくさんあります。

実際にどのように用いられるか紹介していきます。

  • 「おぞましい」を使った例文1
  • 「おぞましい」を使った例文2

「おぞましい」を使った例文1

「あんな事件が起こってしまうなんて。本当におぞましいよ」

この場合、「おぞましい」は対象となる事件に対して抱いている勘定となります。

「あんな事件」と表現されるほど悪い・特別なことが起こっており、それに対してマイナスな感情を抱いている旨を伝えるために使っています。

「おぞましい」を使った例文2

「私があの人の血筋だなんて、考えただけでもおぞましいよ」

この場合、自身の血筋に対しての強い嫌悪感の表現として用いられています。

自身に流れる血液は「あの人」の血を引いているが、その事実に対して「おぞましい」と表現しています。

また「考えただけでも」と続くことからもちょっとしたことで「とても強い不快感を感じてしまう」と表現しています。



「おぞましい」の類語や類義語・言い換え

「おぞましい」という言葉はなかなか使う機会やタイミングも少ないため類語や言い換えた表現もたくさん存在しています。

いったいどのような者があるか紹介します。

  • 「凄惨」【せいさん】
  • 「恐ろしい」【おそろしい】

「凄惨」【せいさん】

この言葉の意味としては非常にむごい・散々な状態・様子を表す言葉とされています。

時に目をそむけたくなるほどの状態という意味合いも含まれており、その状況から感じる感情として「おぞましい」の類語とされています。

「恐ろしい」【おそろしい】

「恐ろしい」という言葉は対象に対して抱く恐怖心・不安といった負の感情を表す言葉です。

意味合いは「おぞましい」と同じとされていますがその程度はやや弱くなるため類語とされています。

icon まとめ

「おぞましい」という言葉は耳にしたことはあってもなかなか使う機会の少ない言葉です。

しかし必要に応じて使う際、その意味合いや言葉の印象から注意・配慮も必要となります。