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「名伯楽」とは?意味や類語!例文や表現の使い方

「名伯楽」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「名伯楽」という言葉を使った例文や、「名伯楽」の類語を紹介して行きます。

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目次

  • 「名伯楽」とは?
  • 「名伯楽」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「名伯楽」を使った例文や短文など
  • 「名伯楽」の語源

「名伯楽」とは?

「名伯楽」という言葉を知っているでしょうか。

ボクシングのセコンドを務める「名伯楽」を知っている人もいるでしょう。

一方で、「名伯楽」という言葉を、今回初めて知った人もいるでしょう。

そこで「名伯楽」という言葉の意味を紹介します。

  • 「名伯楽」の読み方
  • 「名伯楽」の意味

「名伯楽」の読み方

「名伯楽」「めいはくらく」と読みます。

「名」「めい」「伯楽」「はくらく」と読みます。

これを機会に、「名伯楽」「めいはくらく」と読みましょう。

「名伯楽」の意味

「名伯楽」には、「人の素質や実力を見抜くことが巧みな人」「人の能力を伸ばすのが上手な人」という意味があります。

たくさんの名ボクサーを生んでいるトレーナーは、その選手の能力を見抜き、引き出すのが上手な人です。

このように「名伯楽」には、「人の素質や実力を見抜き、伸ばすのが巧みな人」という意味があります。

「名伯楽」の類語や類似表現や似た言葉

「名伯楽」の類語や類似表現を紹介します。

「名伯楽」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「慧眼の士」【けいがんのし】
  • 「目利き」【めきき】
  • 「鑑定士」【かんていし】

「慧眼の士」【けいがんのし】

「慧眼」「物事の本質を鋭く見抜く力」という意味がある言葉です。

そのような「慧眼」を持つ人のことを、「慧眼の士」と呼びます。

社会問題を取り扱うニュース番組などに、その問題の本質を見抜く、「慧眼の士」が登場すると、事件の要点を分かりやすく伝えられるでしょう。

「目利き」【めきき】

「目利き」には、「品物の真偽や良否について見分けること」または、「見分ける能力がある人」という意味があります。

「目利き」がガレッジセールなどに行けば、物の真偽や良否を見分けるのが巧みなため、他の人よりも、良いものだけを購入できるでしょう。

「鑑定士」【かんていし】

「鑑定士」「鑑定をする人」という意味があります。

「鑑定」には、「専門的な知識を持つ人が、物事に対して科学的、統計学的な根拠から価値を判断すること」という意味があります。

「名伯楽」は、人の価値を判断することにおいて、一種の「鑑定士」なのかもしれません。

「名伯楽」を使った例文や短文など

続いて「名伯楽」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「名伯楽」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「名伯楽」を使った例文1
  • 「名伯楽」を使った例文2

「名伯楽」を使った例文1

「無名だったアスリートが、『名伯楽』の手により見出され、一流の選手になる」

この例文のように、それまで無名で、一流の選手になるとは思えなかったようなアスリートが、「名伯楽」との出会いにより、突然花開くことがあります。

その人の持つ素質や能力を見極めるのがうまく、さらに引き出すのが巧みな「名伯楽」は、高校時代に無名だった選手を、大学時代だけで、世界的なプレーヤーに開花させたりします。

「名伯楽」を使った例文2

「選手としてはイマイチだったが、人を見る目があるため『名伯楽』になれるかもしれない」

この例文のように、世界的な「名伯楽」として知られる人が、現役時代に活躍していたとは限りません。

筋力や運動神経などの素質や実力が足りず、選手としては力を発揮できなかった人が、コーチや監督として、一流の指導者になることは普通にあります。

「名伯楽」の語源

「名伯楽」には、どのような語源があるでしょうか。

「名伯楽」「伯楽」は、古代中国、周代に存在した、馬の素質を見抜く達人の名前です。

「伯楽」にかかれば、素質のある馬を見逃すことがなく、さらに馬や牛の病気を治す腕も確かだったと言われています。

この「伯楽」のような人という意味で、「名伯楽」には、「人の能力や資質を見抜ける人」「その人の持つ資質や能力を引き出すのが巧みな人」という意味が生まれています。

icon まとめ

「名伯楽」という言葉について見てきました。

人の素質や能力を見極めが上手で、さらに巧みに引き上げられる人を見た時は、「名伯楽」という言葉を使ってみましょう。