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「感慨無量」とは?意味や類語!例文や表現の使い方

「感慨無量」とはどのような意味を持つ言葉なのでしょうか。

ここでは「感慨無量」という表現について紹介します。

感慨無量

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目次

  • 「感慨無量」とは?
  • 「感慨無量」の表現の使い方
  • 「感慨無量」の英語と解釈
  • 4「感慨無量」を使った例文と意味を解釈
  • 「感慨無量」の類語や類義語・言い換え

「感慨無量」とは?

「感慨無量」とは?

「感慨無量」というのは深く身に染みて感じる、という意味になります。

感慨というのは深く感じてしみじみとした思いに浸るということ、そして無量というのは計り知れないほど、という意味になります。

感無量ということもあります。

一生懸命受験勉強して大学に合格した時など、「感慨無量」だと感じる人も多いのではないでしょうか。

はじめてのお給料で欲しいものを買った、などという時にも感無量の気持ちを味わうことでしょう。

「感慨無量」の表現の使い方

「感慨無量」の表現の使い方

何かをしみじみと思う時、「感慨無量」という表現が使えます。

例えば海外旅行に行って異国の景色を眺めたとき、「感慨無量」だと思う人もいるのではないでしょうか。

あるいは海外の国立公園などを訪ね、自然の雄大さを見てため息をついた時なども「感慨無量」な気持ちになるかもしれません。

深く感動する、何とも言えない気持ちになる、言葉に出せない気持ちになるという時に考えにまさる条件が使えます。

「感慨無量」の英語と解釈

「感慨無量」の英語と解釈

「感慨無量」という表現を英語にすると“be deeply moved”になります。

あるいは“be filled with emotion”でも良いでしょう。

「過去を思い返すと感慨無量の気持ちになる」ということであれば“When I looked back on the past, a thousand emotion crowd in on me. ”になります。

4「感慨無量」を使った例文と意味を解釈

4「感慨無量」を使った例文と意味を解釈

ここでは「感慨無量」という表現を使った例文を紹介します。

  • 「感慨無量」を使った例文1
  • 「感慨無量」を使った例文2

「感慨無量」を使った例文1

「お給料を貯めて欲しかったパソコンを購入し、感慨無量の気持ちになっています」

お給料を貯めて欲しかったものが購入できるととても嬉しくなりますよね。

最近ではお給料もらっても生活費等でギリギリだという人もいるでしょう。

欲しいものがあってもなかなか買えないという人も増えています。

貯蓄も大切ですが、欲しいもののためにお金を貯めるということも素敵ですよね。

「感慨無量」を使った例文2

「父が長い治療を終えて退院し、感慨無量です」

家族が入院しているととても心配になります。

しかし、たとえ治療が長引いたとしても無事に退院できれば「感慨無量」になりますよね。

無事でよかった、治ってよかった、などと思えるのではないでしょうか。

日本人は睡眠時間が短いなどとも言われており、ストレスも溜まっていると考えられています。

日ごろの体調管理が大切です。

しっかりと睡眠をとり、栄養のある食生活を意識しましょう。

「感慨無量」の類語や類義語・言い換え

「感慨無量」の類語や類義語・言い換え

「感慨無量」という表現の類義語を紹介します。

  • 「計り知れないほど思う」【はかりしれないほどおもう】
  • 「心の底から感じる」【こころのそこからかんじる】
  • 「身に染みる」【みにしみる】

「計り知れないほど思う」【はかりしれないほどおもう】

計り知れないほど思う、というのは甚だしく感じる、心のそこから感じる、という意味です。

感慨に浸る、感慨にふける、という時にもこの表現が使われます。

「心の底から感じる」【こころのそこからかんじる】

心の底から感じる、というのは心の底からそうだと思う、身に染みる、などという時に使われます。

心の底からそうだ、と思える場合、それは心の底から感じるということになります。

「身に染みる」【みにしみる】

身に染みるというのは深く感じる、という意味です。

しみじみ感銘する時にもこの表現が使われます。

icon まとめ

「感慨無量」という表現は日常的にも使えますので、ぜひ覚えておきましょう。

ただし、あまりにもこの言葉を使いすぎてしまうと安っぽく聞こえてしまいますので、使いすぎにも注意が必要です。

特に感動した時などに「感慨無量」という表現を使うに留めましょう。