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「ラグアーマー」の意味!「ラグ使い」まで徹底解釈

オンラインゲームにおいて、言わばテクニックの1つとも言えるのが、この「ラグアーマー」です。

ラグアーマー

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「ラグアーマー」の意味!「ラグ使い」まで徹底解釈>


目次

  • 「ラグアーマー」とは?
  • 「ラグスイッチ」とは?
  • 「ラグアーマー」と「チート」の違い
  • 「ラグ使い」とは


「ラグアーマー」とは?

ラグアーマーとは、オンラインゲームにおいて、画面処理が追い付かなくなる「ラグ」という現象を活かした防御テクニックのことです。

処理が追い付いていない為、当たったはずがその判定がなくなるという現象のことをこのように呼んでいます。

テクニックと書きましたが、人によっては邪道な行為だとして嫌っていることもあり、ゲームの制作・運営側からしても好ましい現象ではありません。

これが使える(起こってしまう)ゲームは、パソコンのゲームに多いです。

それは、パソコンはそれこそ千差万別で、コンシューマーのゲーム機のようにハードのスペックが一定ではない為、「ラグが起こりやすい環境」というものがあるからです。



「ラグスイッチ」とは?

この「ラグスイッチ」とは、ラグを意図的に起こす為の操作のことです。

そのようなスイッチだという比喩で、「次の敵は強いから、ラグスイッチでも入れるか」などと使われます。

オンラインゲームでラグが起こる原因は、先のようなハード面だけでなく、通信の速度や安定性から発生する場合も多いです。

その為、わざと通信が不安定になるようにして、意図的にラグの発生を促す行為に使われる言葉で、最近ではその為のソフトまで作られている始末です。

ハード面によるラグは、画面上にキャラクターが多く出てくると起こりやすく、それが起こって欲しい場面で、キャラクターが多くなるように誘導するなどのテクニックによって使うことができるものです。

しかし、こちらのラグスイッチによるものは、意図的に好きなタイミングで起こせることから、とても推奨できるものではありません。

「ラグアーマー」と「チート」の違い

「チート」とは、明らかな不正行為のことを指す言葉です。

ゲームデータの改ざんのような、正規の方法以外でゲームを進めることに対して使います。

ラグアーマーは、上の説明のように、ある程度はテクニックとも言える為、不正行為とは言い難いところがありますが、ラグスイッチまでいってしまうと、「チート」だと言われてしまっても仕方ないかも知れません。

ただし、通信の不調によるラグは運営でも完全に正確に管理できない為(それが意図的なものかの判断が難しいので)、チートと紙一重ながら、それによる取り締まりを受けることはまだ少ないのが現実です。



「ラグ使い」とは

「ラグ使い」とは、前述の通信をわざと不安定にさせるという「ラグスイッチ」の使い手という意味の言葉です。

もちろんいい意味で使う言葉ではなく、「あいつはラグ使いの疑いが濃厚だな」といったように使われます。

icon まとめ

ハード面によるラグアーマーでも、場合によっては邪道だと言われる行為です。

ゲームを楽しく為にも、意図的にそのような(自分が有利になる為の)ラグの使い方はおすすめできません。

増してラグスイッチなど、以ての外だと言わざるを得ません。