意味解説の読み物

meaning-book

meaning-bookは意味解説の読み物です

「決めかねる」とは?意味や使い方!例文や解釈

「決めかねる」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「決めかねる」という言葉を使った例文や、「決めかねる」の類語を紹介して行きます。

決めかねる

Meaning-Book
「決めかねる」とは?意味や使い方!例文や解釈>


目次

  • 「決めかねる」とは?
  • 「決めかねる」を英語にすると、どのような文章になるでしょうか
  • 「決めかねる」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「決めかねる」を使った例文や短文など
  • 「決めかねる」時、どうすればいいか?


「決めかねる」とは?

「決めかねる」とは?

「決めかねる」という言葉を知っているでしょうか。

「AかBか決めかねる」と思った経験があるかもしれません。

一方で、「決めかねる」という言葉をまるで知らないという人もいるかもしれません。

そこで「決めかねる」という言葉の意味を紹介します。

  • 「決めかねる」の読み方
  • 「決めかねる」の意味

「決めかねる」の読み方

「決めかねる」「きめかねる」と読みます。

特に難しい漢字は使われていないため、読み間違えることも少ないでしょう。

これを機会に「決めかねる」は、「きめかねる」と読みましょう。

「決めかねる」の意味

「決めかねる」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「決めかねる」という言葉には、「決めることが出来ない」「決めることが難しい」「選択肢がふたつ以上あってどちらを選んでいいのか、分からない」という意味があります。

例えばAとBという選択肢がある時、どちらを選べばいいか決定できない時、「AとBのどちらを選べばいいか、決めかねる」となります。

みなさんも、日々、様々な選択肢があるでしょう。

例えば、ランチにラーメンを食べるか、パスタを食べるか迷うことがあるはずです。

どちらを選べばいいか、分からないような時は「決めかねる」という言葉を使ってみましょう。



「決めかねる」を英語にすると、どのような文章になるでしょうか

「決めかねる」を英語にすると、どのような文章になるでしょうか

「決めかねる」は英語で“can not decide”(キャンノットディサイド)になります。

“can not decide”には、「決められない」「決めかねる」という意味があります。

「決めかねる」を英文の中に入れたい時は、“can not decide”という言葉を使ってみましょう。

「決めかねる」の類語や類似表現や似た言葉

「決めかねる」の類語や類似表現や似た言葉

「決めかねる」の類語や類似表現を紹介します。

「決めかねる」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「どちらも捨てがたい」【どちらもすてがたい】
  • 「踏ん切りがつかない」【ふんぎりがつかない】
  • 「考えあぐねる」【かんがえあぐねる】

「どちらも捨てがたい」【どちらもすてがたい】

「どちらも捨てがたい」という言葉があります。

「選択肢が二つあり、どちらを選べばいいか分からない」という意味があります。

どちらにもいい部分があるため、どちらを捨て置くのも難しい時に使います。

例えば、仕事の企画書が二つある時、どちらの企画書にもいい面がある時、「どちらも捨てがたい」と言えるでしょう。

「踏ん切りがつかない」【ふんぎりがつかない】

「踏ん切りがつかない」という言葉があります。

「踏ん切りがつかない」には、「ある問題に対して、決められない」という意味があります。

例えば、お見合いをするかどうか迷っている時、お見合いの良い面と悪い面が思い浮かび、実行するかどうか決めかねてしまうかもしれません。

このような時、「お見合いをする踏ん切りがつかない」と言います。

「考えあぐねる」【かんがえあぐねる】

「考えあぐねる」には「どのようにしたら分からない」「考えがまとまらない」などの意味があります。

特に難しい仕事について、恋愛に関する繊細な問題などは、考えがまとまらないかもしれません。

このような時、「考えあぐねる」という言葉を使います。

「メンバー選びを考えあぐねる」「恋人と距離を置くかどうか、考えあぐねる」などという使い方をします。



「決めかねる」を使った例文や短文など

「決めかねる」を使った例文や短文など

次に「決めかねる」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「決めかねる」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「決めかねる」を使った例文1
  • 「決めかねる」を使った例文2

「決めかねる」を使った例文1

「今聞いた話を信じていいかどうか『決めかねる』状態だ」

この例文のように聞いたばかりの話を、信じていいかどうかは、決めるのが難しいでしょう。

その話が本当かどうか、裏を取れませんし、じっくりと考える時間の余裕もありません。

そのため、聞いたばかりで決めてしまうと、誤った決断をしてしまいがちです。

そこで少し時間を置いて、決断した方がいいかもしれません。

「決めかねる」を使った例文2

「告白に対してOKするかどうか、『決めかねている』」

この例文のような気持ちになったことがあるかもしれません。

告白してくれた人は、友達として好きだけれど、恋人になったらどのような関係になるかは判断できません。

また恋愛に絶対の正解はないため、「決めかねる」のは当然かもしれません。

「決めかねる」時、どうすればいいか?

「決めかねる」時、どうすればいいか?

最後に「決めかねる」時に、どのような対応をすべきか紹介します。

どのような方法を取ればいいか知っておきましょう。

  • 「無理に決断しない」
  • 「損か得かで判断する」
  • 「楽しいかどうかで決める」
  • 「一年後から逆算して考える」

「無理に決断しない」

「決めかねる」時は、「無理に決断しない」という方法もあります。

迷うのは、「これが正解」という選択肢がないからかもしれません。

無理に決める必要がない時は、決断しない方が無難でしょう。

「損か得かで判断する」

どちらかを選ばなければいけないなら、「損か得か」で判断する方法もあります。

得する方を選べば後悔することも少ないでしょう。

また「損得」という目線で選択することで、みすみす損してしまうような決断をせずに済みます。

迷い過ぎて、わけがわからなくなってしまいがちな人は、損得で判断するようにしてみましょう。

「楽しいかどうかで決める」

仕事を二つ提示されて、どちらか一方しか選べない時は、「それをしている時、楽しいかどうか」で選ぶこともできます。

仕事をする時間は、できれば楽しい時間にしたいものです。

ストレスが無く、充実した時間になるかもしれません。

「一年後から逆算して考える」

現在は「決めかねる」場合でも、一年後の自分から見れば、どちらが正しいかが分かるかもしれません。

一年後に、こうなりたいと思っている時、そこから逆算して、現在どちらを選べばいいかを考えると、おのずと答えが出てくるかもしれません。

さらに十年後のなりたい自分から逆算して、現在どちらを選ぶべきかを決めてみてはいかがでしょうか。

icon まとめ

「決めかねる」という言葉について見てきました。

「決めかねる」ような、難しい選択を迫られた時は、少し時間を置いて、じっくり考えるようにしてみましょう。

それでも決められない時は、選択すべき時期が来ていないのかもしれません。