「スーパームックモード」とは?そもそもグラブルとは?関連語まで解釈
スーパームックモードは、グランブルーファンタジー(以下、グラブル)というスマホゲームで行われるキャンペーンについて使われる言葉です。
目次
- 「スーパームックモード」の意味とは?
- そもそもグラブルとは?どんなゲーム?
- スーパームックモードのSSレア排出確率
- 「スーパームックモード」を使った例文や短文・(意味を解釈)
- 「スーパームックモード」の関連で検索される言葉の解釈
「スーパームックモード」の意味とは?
グラブルでは、「最大100連ガチャ無料」というキャンペーンをこれまでに何度も行ってきました。
2019年3月10日からその4回目が行われており、31日の4時59分まで開催される予定です。
このキャンペーン中の最終日に当たる、30日の5時から31日の4時59分に限り、無料ガチャが必ず100連になり、それを引き終わった後に突入するのがこの「スーパームックモード」です。
スーパームックモードに突入すると、SSレアを5回引くまで延々と引き続けられるというすごい仕組みとなっています。
そもそもグラブルとは?どんなゲーム?
グラブルは、主人公である自分が、ルリアとカタリナという男女二人と共にイスタルシアという伝説の島を目指して一緒に冒険するというストーリーで、空に浮遊する数々の島が舞台です。
2014年3月10日からスマホアプリとして提供が開始され、その後にブラウザ版も登場し、これらの間でプレイデータの連動が可能となっています。
途中で仲間が増やせたり、経験値や各イベントの報酬、ガチャによって装備を強くしていく形のロールプレイングの要素が多分の詰まった人気ゲームです。
スーパームックモードのSSレア排出確率
スーパームックモード中は、SSレアが毎回15%で排出されます。
それを5回引いて終了となるので、計算上では8連まで引ける(5回目のSSレアで終了するまでに引ける平均回数)と考えていいでしょう。
尚、Sレアも同じく15%で引けるので、こちらも5回は引ける計算です。
Sレアの中にも充分に強い装備があるので、そちらにも期待することができます。
「スーパームックモード」を使った例文や短文・(意味を解釈)
スーパームックモードを使った例文や短文です。
この「ムック」とは、ご存知「ガチャピン」の相棒のあの赤いキャラクターのことです。
「ガチャ」繋がりで付けられた名前だと考えてください。
- 「スーパームックモード」を使った例文1
- 「スーパームックモード」を使った例文2
「スーパームックモード」を使った例文1
「キャンペーンが終わってから、スーパームックモードがあったことを知った」
スーパームックモードは、最大100連ガチャ無料の4回目の開催では、30日の5時から31日の4時59分までの限定企画です。
この間にまずは100連ガチャ(に必ずなります)を引かないことには楽しむことはできません。
「スーパームックモード」を使った例文2
「折角のスーパームックモードだったのに、しょぼい結果だった」
SSレア5回の当せんが確定しているとは言っても、その5回がダブらないとも限りません。
また、欲しいと思わないものばかり出てしまうという場合もあるので、あまり期待し過ぎてしまうのも考えものです。
「スーパームックモード」の関連で検索される言葉の解釈
スーパームックモードのような企画があると、必ず言われるのが次の2つの言葉です。
これらの意味を解釈していきます。
- 「爆死」
- 「神引き」
「爆死」
上の2つ目の例文に挙げたような状況で、折角の企画を活かせなかったという場合に使われる表現です。
せめて1回だけでも、持っていない欲しかったSSレアが出て欲しいものです。
「神引き」
「爆死」とは逆に、引けたSSレアが全て欲しかったものばかりで、何が起こったのかと思ってしまうほどラッキーだったと言える状況をこのような言葉で表現します。
全ては確率の問題なので、こればかりはその人の「運」だとしか言えません。
「爆死」してしまった場合でも、あまり気を落とさないようにしてください。
このグラブルのスーパームックモードは、ゲームを進めていく上でかなり有利になることができる大チャンスです。
同ゲームをプレイしている人は、決して見逃さないようにしてください。