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「直言居士」とは!意味や使い方!例文も解釈

ネット記事や小説などで「直言居士」という言葉が使われることがあります。

一体どの様な意味なのか、類語や例文なども併せて紹介します。

直言居士

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「直言居士」とは!意味や使い方!例文も解釈>


目次

  • 「直言居士」の意味
  • 「直言居士」の表現の使い方
  • 「直言居士」を使った例文と意味を解釈
  • 「直言居士」と「一言居士」の違い


「直言居士」の意味

「直言居士」の意味は、「相手がだれであろうと臆することなく、良いことは良い、悪いことは悪いとはっきり述べる人のこと」です。

自分より強い人や立場が上の人であっても、「これを言ったら自分の立場が危なくなる」などと思わずに、思ったことを言う人のことを言います。

相手の為を思えばこそ厳しいことでもはっきりと言う人を表す言葉です。

  • 「直言居士」の読み方
  • 「直言居士」を分解して解釈

「直言居士」の読み方

「直言居士」「ちょくげんこじ」と読みます。

「直言」「じきげん」「ちょくごん」などと読み間違わない様にしましょう。

「直言居士」を分解して解釈

「直言居士」「直言+居士」で成り立っています。

「直言」「思っていることをありのままに言うこと」「面と向かって言うこと」という意味があります。

「居士」「学歴があるのに官仕えをしない人」「仏教に帰依した男性」「成人男性の戒名に付ける称」「性格を表す語に付き、その様な気質の男性であることの意」という意味があります。

これらの言葉が組み合わさり「思っていることをありのままに言う性格の男性」として使われています。



「直言居士」の表現の使い方

「直言居士」の表現の使い方を紹介します。

  • 文法的な使い方
  • 男性に対して使う

文法的な使い方

「直言居士」は名詞であり、文末に使う時には助動詞を伴って「直言居士だ・である」になります。

人を表す言葉であり、「彼は直言居士だ」など、対象となる相手を表す主語を伴って使われます。

男性に対して使う

「直言居士」「居士」とは男性を表す言葉です。

男性に対して使われ、女性に使われません。

「直言居士」を使った例文と意味を解釈

「直言居士」を使った例文と意味を解釈します。

  • 「直言居士」を使った例文1
  • 「直言居士」を使った例文2

「直言居士」を使った例文1

「うちの父親は直言居士なので、すぐに人を怒らせてばかりいる」

人に対してお世辞が使えず、思ったことをはっきりと言う父親で、常に他人とケンカばかりしていることを表しています。

「直言居士」を使った例文2

「上司は直言居士だが部下の為になることを言ってくれる」

色々と厳しいことをはっきりと言う上司ですが、部下が成長する為に必要なことを言ってくれるのでありがたいと思っていることを表しています。



「直言居士」と「一言居士」の違い

「直言居士」と似た言葉に「一言居士」があります。

「一言居士」「いちげんこじ」と読み、「なにごとにおいても一言何か言わないと済まない人」という意味です。

「直言居士」「歯に衣着せずズバリと言うこと」であり、言う内容を表す言葉ですので、明確な使い分けがあります。

icon まとめ

「直言居士」「相手がだれであろうと臆することなく、良いことは良い、悪いことは悪いとはっきり述べる人のこと」という意味です。

相手の為を思ってはっきりと言ってくれる人に使いましょう。