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「登場」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

日常会話や小説で「登場」という言葉が使われることがあります。

一体どの様な意味なのか、類語や例文なども併せて紹介します。

登場

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「登場」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「登場」の意味
  • 「登場」の表現の使い方
  • 「登場」の類語や類義語


「登場」の意味

「登場」の意味は以下の4つです。

1つ目は「舞台上に役者が現れること」という意味で、本番でその役者の出番になり、人前に姿を現すことを言います。

2つ目は「小説や物語などで文中に表れるい人のこと」という意味で、ストーリー上の人物のことを言います。

3つ目は「あるものごとの関係者として公の場に現われること」という意味で、事件やスキャンダルなどで注目されることを言います。

4つ目は「新しい製品や、新人が世間に紹介されること」という意味で、新商品や新人歌手、俳優などが世に出ることを言います。

  • 「登場」の読み方
  • 「登場」の漢字の成り立ち

「登場」の読み方

「登場」の読み方は、「とうじょう」になります。

特に難しい漢字ではないので読み書きできる様にしておきましょう。

「登場」の漢字の成り立ち

「登場」「登」「のぼる」とも読み、「高い場所にいく」「高い位につく」「公の場に出かける」という意味があります。

「場」「ば」とも読み、「体や物を置く所」「ものごとが行われるところ」「その時の雰囲気」「機会」「劇や映画などの場面」という意味があります。

これらの言葉が組み合さり「舞台に上がる」という意味で使われ、段々と「劇や映画、物語の中に現われる」「公の場に出る」という意味で使われる様になりました。



「登場」の表現の使い方

「登場」の表現の使い方を紹介します。

  • 文法的な使い方
  • 自分には使わない

文法的な使い方

「登場」は名詞であり、文末に使う時には動詞を伴って「登場する・した」になります。

複合語として「登場人物」「登場場面」などと使われることもあります。

自分には使わない

「登場」「場に登る」という意味があり、相手よりも自分の方が高い位置にいることを表します。

自分に対して使うのは上から目線になるので避けましょう 「登場」を使った例文と意味を解釈 「登場」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「登場」を使った例文1
  • 「登場」を使った例文2

「登場」を使った例文1

「いい加減待ちくたびれたところでやっと主役が登場した」

映画や演劇などで、中だるみしていたところへやっと主役が表れたことを表しています。

「登場」を使った例文2

「彼は会の半ばで登場して全てをさらっていった」

イベントの中盤に遅れてやってきたにもかかわらず、皆から注目されて目立ったことを表しています。



「登場」の類語や類義語

「登場」の類語や類義語を紹介します。

  • 「お出まし」【おでまし】
  • 「デビュー」【でびゅー】

「お出まし」【おでまし】

「ある人が出かけること、来ること、出席することの尊敬語」という意味です。

「デビュー」【でびゅー】

「舞台や社交界などの公的な場に初めて出ること」という意味です。

icon まとめ

「登場」「舞台上に役者が現れること」「小説や物語などで文中に表れるい人のこと」「あるものごとの関係者として公の場に現われること」「新しい製品や、新人が世間に紹介されること」という4つの意味があります。

期待していた人がその場に現れた時に使いましょう。