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「早々に切り上げる」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

ビジネスや日常会話で「早々に切り上げる」という言葉が使われることがあります。

一体どの様な意味なのか、類語や例文なども併せて紹介します。

早々に切り上げる

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「早々に切り上げる」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「早々に切り上げる」の意味
  • 「早々に切り上げる」の表現の使い方
  • 「早々に切り上げる」を使った例文と意味を解釈
  • 「早々に切り上げる」の類語や類義語


「早々に切り上げる」の意味

「早々に切り上げる」の意味

「早々に切り上げる」の意味は、「仕事や作業などを、いつもよりも早めに終わらせること」です。

普段はもう少し時間をかけてしていることがあるのですが、その日に何か予定がある場合に、時間の都合をつけてやりくりすることを言います。

ものごとの優先順位を考えて、今日中にやらなければならないことはしっかりとやり、後ででも良いことは翌日以降に回して、当日は早く終れる様に努力することを言います。

自分のプライベートな予定が入っている時の他に、台風や大雨により計画運休が行われる時などで、早く移動したい時の表現です。

  • 「早々に切り上げる」の読み方
  • 「早々に切り上げる」を分解して解釈

「早々に切り上げる」の読み方

「早々に切り上げる」の読み方は、「そうそうにきりあげる」になります。

「早々」「はやばや」と読み間違わない様にしましょう。

「早々に切り上げる」を分解して解釈

「早々に切り上げる」「早々に+切り上げる」で成り立っています。

「早々に」「早々」の副詞形で、「ものごとに対して早くしたいと思ったり、実際に早く行動すること」という意味があります。

「切り上げる」「区切りを付けて終わりにする」「数学で、端数を上の位と見なす」という意味があります。

これらの言葉が組み合わさり、「区切りを付けて早く終らせる様に行動すること」という意味で使われています。



「早々に切り上げる」の表現の使い方

「早々に切り上げる」の表現の使い方

「早々に切り上げる」の表現の使い方を紹介します。

  • 文法的な使い方
  • 一時的なことに使われる

文法的な使い方

「早々に切り上げる」は動詞を含んだ表現であり、文末にそのまま使えます。

副詞として使う時には「早々に切り上げて」になります。

一時的なことに使われる

「早々に切り上げる」は、その日にたまたま何らかの用事があり、早く終らせる時に使われます。

毎日続くことには使われません。

「早々に切り上げる」を使った例文と意味を解釈

「早々に切り上げる」を使った例文と意味を解釈

「早々に切り上げる」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「早々に切り上げる」を使った例文1
  • 「早々に切り上げる」を使った例文2

「早々に切り上げる」を使った例文1

「今日はデートなので仕事を早々に切り上げた」

デートの予定があるので、仕事に区切りを付けて早く帰れる様にしたとを表しています。

「早々に切り上げる」を使った例文2

「雨が降りそうなので練習を早々に切り上げた」

スポーツで屋外で練習をしていたのですが、雲行きが怪しくなってきたので、早目に練習を終えたことを表しています。



「早々に切り上げる」の類語や類義語

「早々に切り上げる」の類語や類義語

「早々に切り上げる」の類語や類義語を紹介します。

  • 「さっさと終わらせる」【さっさと終わらせる】
  • 「早目にけりを付ける」【早目にけりをつける】

「さっさと終わらせる」【さっさと終わらせる】

「動作を早めて終わらせる様に仕向けること」という意味です。

「早目にけりを付ける」【早目にけりをつける】

「簡単に終らないものごとに対して何らかの結論を出してけじめをつけること」という意味です。

icon まとめ

「早々に切り上げる」は、「仕事や作業などを、いつもよりも早めに終わらせること」という意味です。

その日たまたま予定があったり、天候が悪い時などに使いましょう。