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「ツーカーの仲」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「ツーカーの仲」という表現は「幼馴染のあの二人はツーカーの仲なのですぐに情報を共有してます」などの文章で使われますが、「ツーカーの仲」にはどのような意味があるのでしょうか?

「ツーカーの仲」という表現の「意味・読み方・使い方・例文と解釈・類義語」について、詳しく解説していきます。

ツーカーの仲

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「ツーカーの仲」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「ツーカーの仲」とは?意味
  • 「ツーカーの仲」の表現の使い方
  • 「ツーカーの仲」を使った例文と意味を解釈
  • 「ツーカーの仲」の類語や類義語


「ツーカーの仲」とは?意味

「ツーカーの仲」という表現は、「つうと言えばかあ(ツーと言えばカー)」という慣用句を省略したものです。

「ツーカーの仲」という表現の意味は、「非常に親しくて、少し話せばすべての内容が通じるほどの間柄」「ちょっと言うだけで内容を察することができる親密で深い人間関係」になります。

昭和40年代から使用され始めた「ツーカー」の語源は、「つぅことだ」という相手に対して「そうかぁ」と答えてすぐに理解できることに由来していると推測されています。



「ツーカーの仲」の表現の使い方

「ツーカーの仲」の表現の使い方を紹介します。

「ツーカーの仲」の表現の使い方は、「少し話すだけで、その内容のすべてを理解できるほどの親しくて近しい間柄」を指示して使うという使い方になります。

例えば、「夫婦として長年連れ添っているうちに、いつの間にかツーカーの仲になってきました」といった文章で使うことができます。

「ツーカーの仲」を使った例文と意味を解釈

「ツーカーの仲」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「ツーカーの仲」を使った例文1
  • 「ツーカーの仲」を使った例文2

「ツーカーの仲」を使った例文1

「あの二人はツーカーの仲なので、ベラベラと長いおしゃべりをしなくても相手の気持ちが分かっているのです」

この「ツーカーの仲」を使った例文は、「あの二人は少し話すだけですべての内容が通じる気心の知れた関係なので」という意味を持つ文章で、「ツーカーの仲」の表現を使っています。

「ツーカーの仲」を使った例文2

「ツーカーの仲になっている老夫婦を見ると、私たち夫婦のコミュニケーション能力はまだまだ低いように感じます」

この「ツーカーの仲」を使った例文は、「ツーカーの仲」の表現を、「ちょっと伝えるだけで相手の言おうとしていることが分かるようなとても親密な間柄になっている老夫婦を見ると」という意味合いで使用しています。



「ツーカーの仲」の類語や類義語

「ツーカーの仲」の類語や類義語を紹介します。

  • 「息が合う相手」【いきがあうあいて】
  • 「以心伝心の関係」【いしんでんしんのかんけい】

「息が合う相手」【いきがあうあいて】

「ツーカーの仲」という表現は、「少し話すだけで自分の意図を汲み取って分かってくれる息が合う相手」を意味しています。

「息が合う相手」とは、「興味関心や会話などの調子(タイミング)が合う相性の良い相手」を意味している表現です。

この意味から、「ツーカーの仲」とよく似た類語として、「息が合う相手」を上げられます。

「以心伝心の関係」【いしんでんしんのかんけい】

「ツーカーの仲」という言葉は、「すべてを伝えなくても理解し合うことができる以心伝心の関係」を意味しています。

「以心伝心の関係」というのは、「言葉や文字で伝達しなくても、心と心ですぐに意思疎通できる親しい関係」を意味する表現です。

これらの意味から、「ツーカーの仲」と類似の意味を持つ類義語として、「以心伝心の関係」を指摘できます。

icon まとめ

この記事で説明した「ツーカーの仲」の表現には、「ちょっと話すだけで、相手の言おうとしていることが分かってしまうほどの打ち解けた(気心が知れた)親密な関係」などの意味があります。

「ツーカーの仲」の類語・類義語として、「息が合う相手」「以心伝心の関係」などがあります。

「ツーカーの仲」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。