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「多勢に無勢」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「多勢に無勢」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「多勢に無勢」という言葉を使った例文や、「多勢に無勢」の類語を紹介して行きます。

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目次

  • 「多勢に無勢」とは?意味
  • 「多勢に無勢」の表現の使い方
  • 「多勢に無勢」を使った例文や短文など
  • 「多勢に無勢」の類語や類義語・言い換え


「多勢に無勢」とは?意味

「多勢に無勢」には、「相手が多人数なのに対して、少人数で勝ち目がないこと」という意味があります。

  • 「多勢に無勢」の読み方

「多勢に無勢」の読み方

「多勢に無勢」の読み方は、「たぜいにぶぜい」になります。



「多勢に無勢」の表現の使い方

「多勢に無勢」の表現の使い方を紹介します。

「多勢に無勢」には、「相手が多人数なのに対して、少人数で勝ち目がないこと」という意味があります。

そのため、このような不利な状況に置かれた時などに、「多勢に無勢」という言葉を使ってみましょう。

例えば、隣の学校から果たし状が来たため、番長が一人で指定された場所に出向いたら、百人ほどの生徒が待ち構えていたという場面があるとします。

明らかに番長には、勝ち目がないのではないでしょうか。

このような様子を、「百人が相手では、たとえ番長でも、多勢無勢だ」などと「多勢に無勢」という言葉を使って表現できます。

「多勢に無勢」を使った例文や短文など

「多勢に無勢」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「多勢に無勢」を使った例文1
  • 「多勢に無勢」を使った例文2

「多勢に無勢」を使った例文1

「優れた武将は、『多勢に無勢』という状況を作らない」

この例文は、優れた武将なら、相手が多人数で、こちらが少人数のような状況を作らないという意味があります。

数が多い方が戦は有利のため、まず敵より多人数の軍勢を整えることを第一に考えるためです。

このように、「多勢に無勢」には、「相手が多人数なのに対して、少人数で勝ち目がないこと」という意味があります。

「多勢に無勢」を使った例文2

「女性の悪口を言っていたら、大勢の女性社員に囲まれて、『多勢に無勢』だと感じた」

この例文は、女性の悪口を言っていたら、女性が周囲に集まってきて囲まれてしまった男性についての文章になります。

このように多数の女性対、数人の男性の勝負になったらとても敵わないため、「多勢に無勢」の状況と言えます。

まずは誰かの悪口を言わないことが、大切かもしれません。



「多勢に無勢」の類語や類義語・言い換え

「多勢に無勢」の類語や類似を紹介します。

  • 「数で圧倒される」【かずであっとうされる】
  • 「数に物を言わせる」【かずにものをいわせる】

「数で圧倒される」【かずであっとうされる】

「数で圧倒される」には、「少数のため、多人数のものに、敵わない」という意味があります。

「戦をしたが、敵の数で圧倒された」などという使い方をします。

「数に物を言わせる」【かずにものをいわせる】

「数に物を言わせる」という言葉には、「大人数であることを、強みにすること」という意味があります。

「数に物を言わせて、敵を圧倒する」などという使い方をします。

icon まとめ

「多勢に無勢」という言葉について見てきました。

相手が多人数なのに対して、少人数で勝ち目がないことを、言葉にしたい時、「多勢に無勢」という言葉を使ってみましょう。