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「積み重ね」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

この「積み重ね」は、本来の物理的な意味と、そこから転じた意味の両方で使われる言葉です。

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目次

  • 「積み重ね」とは?
  • 「積み重ね」の表現の使い方
  • 「積み重ね」を使った例文と意味を解釈
  • 「積み重ね」の類語や類義語


「積み重ね」とは?

「積み重ね」とは、本来は物を積み上がっている、またはそうしている様子の表現です。

「その積み重ねの中にあると思う」のように使うと、その積み上がっている中にあるだろうと言っているのと同じです。

また、そこから転じて目には見えないものにも使われており、そちらの意味では「努力の積み重ねが実った」のような形で見聞きする言葉です。

  • 「積み重ね」の読み方

「積み重ね」の読み方

「積み重ね」の読み方は、「つみかさね」になります。

特に難しい感じもなく、特殊な読み方もしないので、この言葉を見て読み方が分からないということはまずないでしょう。

表記では、「積み」「み」を省き、「積重ね」とされることもあります。

この場合でも読み方はもちろん一緒です。



「積み重ね」の表現の使い方

「積み重ね」の表現の使い方を紹介します。

「積み重ね」は先のように、目には見えないものに使うこともできる言葉で、実際にはそのような使い方が多いと考えていいでしょう。

それがあったからこそ成功したのような用い方になることが多いですが、逆にそれが無駄になったと使われる場合もあります。

物理的な意味で使う場合とは違い、「積み重ね」がそのどちらかになったと用られることがほとんどです。

「積み重ね」を使った例文と意味を解釈

「積み重ね」を使った例文と、その意味の解釈です。

あまり多い使い方ではありませんが、物理的な意味の方の例文も挙げていきます。

  • 「積み重ね」を使った例文1
  • 「積み重ね」を使った例文2

「積み重ね」を使った例文1

「これだけ積み重ねた中から特定の日付の記録を探すのはとても大変だ」

積み重ねた中と使うと、文字通り書類などが積み上がっている様子になりますが、本当に見た目に高くそうなっている場合だけでなく、かなりの量があるという比喩として使っていることもあります。

「積み重ね」を使った例文2

「本番で失敗し、それまでの苦労の積み重ねが全てパーになってしまった」

こちらの意味での使い方として、よく見聞きする例になります。

それだけ苦労をしてきたのにということが分かり、全て無駄になった無念さが表現されています。



「積み重ね」の類語や類義語

「積み重ね」の類語や類義語を紹介します。

「積み重ね」の物理的な意味と、そこから転じた意味の両方の置き換えとして使うことができる言葉です。

  • 「折り重なり」【おりかさなり】

「折り重なり」【おりかさなり】

何かが積み重なっている様子は、この言葉を使って「折り重なっている」とも表現できます。

そして、「努力の折り重なりがついに功を奏した」のように使うこともできます。

よって、「積み重ね」ほど見聞きはしませんが、言い換え表現になる言葉だと考えていいでしょう。

icon まとめ

「積み重ね」は、主に物理的な方ではなく、挙げてきたような「努力」「苦労」などに用いられることが多い言葉で、どちらで使われているかは前後の文体から簡単に判断できます。