意味解説の読み物

meaning-book

meaning-bookは意味解説の読み物です

「悶絶」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

皆さんは「悶絶」という言葉をご存知でしょうか?

この言葉は、普段の会話の中ではあまり使われている光景が少なくなった感があります。

とても苦しそうなニュアンスがあるように思われるのですが、実際にはどのような意味があるのか、今回はこの「悶絶」について考えて行くことにします。

悶絶

Meaning-Book
「悶絶」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「悶絶」とは?意味
  • 「悶絶」の表現の使い方
  • 「悶絶」を使った例文と意味を解釈
  • 「悶絶」の類語や類義語
  • 4-「息も絶え絶えになる」【いきもたえだえになる】


「悶絶」とは?意味

「悶絶」とは?意味

「悶絶」とは「もだえ苦しんで気絶すること」という意味がある言葉です。

  • 「悶絶」の読み方

「悶絶」の読み方

「悶絶」とは「もんぜつ」という読み方になりますので、ここでしっかりとチェックをしておくことにしましょう。



「悶絶」の表現の使い方

「悶絶」の表現の使い方

「悶絶」とは、「もだえ苦しみながら気絶する」という意味になりますので、身体の急所を突かれて、もだえながら、倒れるような時に使われることがあります。

格闘技などの場面では、金的を蹴られてそのまま前につんのめり、苦しむようなシーンをイメージするかもしれません。

「悶絶」を使った例文と意味を解釈

「悶絶」を使った例文と意味を解釈

では、ここで「悶絶」を使った例文を見ながら具体的な活用シーンをイメージしてみることにしましょう。

  • 「悶絶」を使った例文1
  • 「悶絶」を使った例文2

「悶絶」を使った例文1

「ひと目、その恐ろしい姿を目にしてしまったなら、大声で叫んで悶絶するかもしれない」

「悶絶」とは、「もだえてつつ苦しむ」ということになりますが、世にもおぞましい不気味なものを見たために、夜眠ることも怖くなるほど苦しむことを指して使うこともあります。

「悶絶」を使った例文2

「俺に襲いかかってきた数人の暴漢のみぞおちを突いて、やつらは悶絶しながら、倒れて行った」

このようなことは身近な所で、頻繁に起こることではありませんが、全くないということでもありません。

いざという時のために、護身術を身に付けていた「俺」なのですが、暴漢のみぞおを突いて「悶絶」させることで身を守ったのです。



「悶絶」の類語や類義語

「悶絶」の類語や類義語

「悶絶」を他の言葉で言い換えるとするなら、他にどのような言葉があるかを見ていくことにします。

  • 「苦しむ」【くるしむ】

「苦しむ」【くるしむ】

「苦しむ」「悶絶」の類義語として扱うことができますが、「苦しいと思う」「苦痛を感ずる」「骨が折れる」「困難だ」というような意味で使われています。

「息も絶え絶えになる」【いきもたえだえになる】

4-「息も絶え絶えになる」【いきもたえだえになる】

「息も絶え絶えになる」という言葉も類義語として扱うことができます。

「今にも呼吸が止まりそうな様子」という意味になります。

icon まとめ

「悶絶」という言葉の意味や使い方をほんの少しだけご紹介してきました。

今では特殊で限られたシーンでしか使われることが少ないと思われています。

それだけに、この「悶絶」が当てはまるシチュエーションが、どのくらいあるのかかなり興味深くなります。

そこで、この「悶絶」が合うような場面をいくつか挙げてみて、その中でこの言葉が使えるかをシミュレーションしてみることのも面白い作業となってきますし、そうすることで、「悶絶」に対する言葉の重みを知らせることになります。