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「使い古す」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「使い古す」という言葉はどのような意味があり、使い方をするのかご存知でしょうか。

ここでは言葉の意味、使い方、例文などを詳しく解説しています。

では一緒に「使い古す」という言葉の理解を深めていきましょう。

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目次

  • 「使い古す」とは?意味
  • 「使い古す」の表現の使い方
  • 「使い古す」を使った例文と意味を解釈
  • 「使い古す」の類語や類義語


「使い古す」とは?意味

「使い古す」とは長い間使って古くなったことや、古くなるまで使うことを言います。

  • 「使い古す」の読み方

「使い古す」の読み方

「使い古す」の読み方は、「つかいふるす」になります。



「使い古す」の表現の使い方

「使い古す」の表現の使い方を紹介します。

「使い古す」とは長い間使ったことによって古くなることや、古くなるまで使うことを言います。

「使い古し」「使い古された」という言い方もします。

「母は勿体ないからと言って何でも使い古すような人だ」「使い古した参考書に彼女の努力の跡が感じられた」「そこまでボロボロになるまで使い古すなんて、君は節約家だなあ」などと使います。

「使い古す」を使った例文と意味を解釈

「使い古す」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「使い古す」を使った例文1
  • 「使い古す」を使った例文2

「使い古す」を使った例文1

「財布はずっと使い古すのではなく、新しい物を使った方が縁起がいいとされているよ」

財布は「春財布」などと言われますように1~3月ぐらいに買い替えることが縁起がいいとされています。

「春財布」=「(お金で)張る財布」とかけているのです。

ボロボロになるまで使うということを「使い古す」と言いますが、それでは縁起(金運)が良くないということで綺麗な財布がいいということを例文は言い表しているのです。

「使い古す」を使った例文2

「古い家電を使い古すより、新しい家電を買った方が省エネで電気代が節約になる場合もある」

古い物を使う、使って古くなるといったことを「使い古す」と言います。

家電など壊れるまで使うということは「使い古す」「使い古された」といった言葉で言い表すことができるでしょう。



「使い古す」の類語や類義語

「使い古す」の類語や類義語を紹介します。

  • 「手垢のついた」【てあかのついた】
  • 「年季がはいっている」【ねんきがはいっている】
  • 「古ぼけた」【ふるぼけた】

「手垢のついた」【てあかのついた】

「手垢のついた」とは使い古されて、新味がないものをいいます。

「何、その手垢のついた表現は。他のと違うことじゃないと飽きられてしまうよ」「手垢のついた方法だが、無難で安全策とも言える」などと使います。

「年季がはいっている」【ねんきがはいっている】

「年季がはいっている」とは長年、そのことに携わっており、熟練しているといった意味で使います。

「何だか、年季がはいった道具ですねえ」「昔から愛用しているから、随分年季がはいっているバッグよ」などと使います。

「古ぼけた」【ふるぼけた】

「古ぼけた」とは時が経ち、色あせたり、形が崩れるなど汚くなることを言います。

「古ぼけた物かもしれないが、私は大事にしている」「古ぼけた腕時計」などと使います。

icon まとめ

いかがでしたでしょうか。

「使い古す」という言葉の意味、使い方、例文などまとめてお伝えしました。

それでは言葉の意味を正しく理解して使いこなしてください。