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「焼けぼっくいに火がつく」とは?!意味や解説

この「焼けぼっくいに火がつく」は、恋愛事情に対して使われる表現です。

焼けぼっくいに火がつく

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「焼けぼっくいに火がつく」とは?!意味や解説>


目次

  • 「焼けぼっくいに火がつく」とは?
  • 「焼けぼっくいに火がつく」の概要
  • 実際に「焼けぼっくいに火がつく」ことになった例


「焼けぼっくいに火がつく」とは?

「焼けぼっくいに火がつく」とは、恋愛関係にあった男女が(男女以外のケースもありますが、ここでは一般的にそう表記します)別れた後は、元に戻りやすいことの例えとして使います。

「あの2人がよりを戻すらしいけど、焼けぼっくいに火がつくとはこのことだ」などと使われることが多く、言葉の意味する通り、実際にも別れてからそう間もない間に多い現象だと言われています。



「焼けぼっくいに火がつく」の概要

「焼けぼっくい」は、焼けた「棒杭」(ぼっくい)のことで、その棒杭とは火を起こす為に使われる木材燃料です。

特に木の種類に制限はなく、一般的にはナラやクヌギなどの針葉樹が使用されます。

一度焼けた後の棒杭は再び燃えやすいことから、火が消えた後でも注意が必要になります。

ここから転じて、火が消えたことを男女の恋愛関係が終わったことと例えて、その直後やそれから間もない間は再び燃えやすい(復縁しやすい)と使っている言葉です。

実際にそうなった場合には、 「焼けぼっくいに火がついた」という形で使われます。

「棒杭」と漢字で表記するのが正しい表現という訳でもなく、ここで紹介している「ぼっくい」のままで構いません。

実際に「焼けぼっくいに火がつく」ことになった例

お笑い芸人のエド・はるみ氏が2010年に結婚した際に、この「焼けぼっくいに火がつく」という言葉を使ってマスコミ各社へ発表しました。

その内容には、相手の男性と過去に数年間交際した後、一度仕事に専念する為に別れたものの、よりが戻って結婚することになったとあり、それについて「焼けぼっくいに火がついて~」と綴っていました。



icon まとめ

「焼けぼっくいに火がつく」は、特にいい意味も悪い意味もない言葉です。

よって、そのようなことになった男女に対して普通に使うことができます。