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「目星をつける」とは?意味や類語!例文と解釈

「目星をつける」とは、「見当をつけること・目標として定めること」を意味する言葉です。

「目星をつける」「意味・読み方・語源・使い方・例文と解釈・類語(シソーラス)や類義語」について、詳しく説明していきます。

目星をつける

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目次

  • 「目星をつける」とは?
  • 「目星をつける」の語源
  • 「目星をつける」の表現の使い方
  • 「目星をつける」を使った例文と意味を解釈
  • 「目星をつける」の類語や類義語


「目星をつける」とは?

「目星をつける」という表現は、「大体の見当をつけること」「大体こうであろう・この人が良いだろうなどと推測すること」を意味しています。

「目星をつける」というのは、「大まかな目当てをつけること・大体の見込みをつけること」を意味している表現なのです。

また「目星をつける」という言葉には、「ある物事・人物を、目標(目的)として定めること」といった意味合いもあります。

  • 「目星をつける」の読み方

「目星をつける」の読み方

「目星をつける」の読み方は、「めぼしをつける」になります。



「目星をつける」の語源

「目星をつける」の語源は「目印をつける」という表現にあり、近世以前の「目星」には「目印」という意味がありました。

的当ての遊戯では、的の中央に「黒い印」をつけていましたが、この黒い印が星のようにも見えるということから、「目星」の言葉に「目印」の意味が生まれたのです。

「大まかな的の場所が分かるように目印をつける」ということから、「大まかな見当をつける・大体の見込みをつける」という意味が生まれ、「目印をつける」の言葉が「目星をつける」へと変化していったのです。

「目星をつける」の表現の使い方

「目星をつける」の表現の使い方は、「人物・物事に対して、大体こうであろうと(この人が良いだろうと)見当をつける場合」「大まかな見込みを立てる場合」に使うという使い方になります。

例えば、「次に買い換えたい車については目星をつけているので、後は妻に相談して承認してもらうだけです」といった文章で、この言葉を使うことができます。



「目星をつける」を使った例文と意味を解釈

「目星をつける」を使った例文を紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「目星をつける」を使った例文1
  • 「目星をつける」を使った例文2

「目星をつける」を使った例文1

「彼女は同じ会社にいる素敵な男性には、すぐに目星をつけて自分からアプローチしていきます」

この「目星をつける」を使った例文は、「彼女は同じ会社にいる素敵な男性には、すぐに手に入れたい異性として見当をつけて自分からアプローチしていく」ということを意味しています。

「目星をつける」を使った例文2

「この殺人事件の犯人が誰なのかについて目星をつけてはいるのですが、客観的な物証がまだ不足しています」

この「目星をつける」を使った例文は、「この殺人事件の犯人が誰なのかについて、大まかな見込み・見当をつけてはいるのですが、客観的な物証がまだ不足している」ということを意味しています。

「目星をつける」の類語や類義語

「目星をつける」の類語・類義語について、分かりやすく解説していきます。

  • 「当たりをつける・見当をつける」
  • 「山を張る・推定する」

「当たりをつける・見当をつける」

「目星をつける」という表現は、「人物・物事に対して大まかな当たりをつけること」「推測して大体の見当をつけること」を意味しています。

それらの意味から、「目星をつける」と近しい類似の意味を持つ類語(シソーラス)として、「当たりをつける・見当をつける」を上げられます。

「山を張る・推定する」

「目星をつける」という言葉は、「大体こうであろうと推測して山を張ること、賭けること」「おおおむねこの人が良いだろうと推定すること」を意味しています。

それらの意味合いから、「目星をつける」と良く似た意味を持つ類義語として、「山を張る・推定する」という表現を指摘することができます。

icon まとめ

「目星をつける」という言葉について解説しましたが、「目星をつける」には「大まかな見当をつけること・目標(目指すものや人)として定めること」などの意味があります。

「目星をつける」の類語(シソーラス)・類義語としては、「当たりをつける・見当をつける」「山を張る・推定する」などがあります。

「目星をつける」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。