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「しょんぼり」とは?意味や類語!例文と解釈

「しょんぼり」とは、「元気や明るさがなくて寂しそうな様子」を意味する言葉です。

「しょんぼり」「意味・読み方・語源・使い方・例文と解釈・類語(シソーラス)や類義語」について、詳しく説明していきます。

しょんぼり

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目次

  • 「しょんぼり」とは?
  • 「しょんぼり」の語源
  • 「しょんぼり」 の表現の使い方
  • 「しょんぼり」を使った例文と意味を解釈
  • 「しょんぼり」の類語や類義語


「しょんぼり」とは?

「しょんぼり」という表現は、「元気・明るさ・勢いがなくて、小さくなって寂しそうな様子」を意味しています。

「しょんぼり」というのは、「元気がなくて落ち込んでいるようなさま」「溌剌(はつらつ)とした明るさ・勢いの良さがなくてどこか寂しげなさま」を意味している表現なのです。

  • 「しょんぼり」の読み方

「しょんぼり」の読み方

「しょんぼり」の読み方は、「しょんぼり」になります。



「しょんぼり」の語源

「しょんぼり」という表現の語源は、「しょぼしょぼ」という江戸時代の頃から使われている言葉にあります。

「しょぼしょぼ」「しょぼい」の語源でもあるのですが、「しょぼしょぼ」の元々の意味は「小雨が弱々しく降り続くさま」にあります。

「しょぼしょぼ」とは「小雨の弱々しさ・勢いの無さ・陰気な暗い感じ」を表す擬態語に近い言葉です。

語源である「しょぼしょぼ」の意味が転じて、「元気がなくて寂しそうな様子(落ち込んでいるような様子)」を意味する「しょんぼり」という言葉が生まれたのです。

「しょんぼり」 の表現の使い方

「しょんぼり」 の表現の使い方は、「元気・明るさ・勢いがなくて、寂しそうな感じや様子がある時」に使うという使い方になります。

「しょんぼり」という表現は、「元気の良さがなくて寂しそうなさま」「溌剌とした明るさがなくて落ち込んでいる感じ」がある時に使われる表現なのです。

例えば、「いくら大きな仕事に失敗したといっても、いつまでそんな暗い顔をしてしょんぼりしているつもりなのですか?」といった文章で、「しょんぼり」という表現を適切に使うことができます。



「しょんぼり」を使った例文と意味を解釈

「しょんぼり」を使った例文を紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「しょんぼり」を使った例文1
  • 「しょんぼり」を使った例文2

「しょんぼり」を使った例文1

「大切な試合に負けた野球部の子供たちはしょんぼりとしていました」

この「しょんぼり」を使った例文は、「大切な試合に負けた野球部の子供たちは、元気・明るさがなくて落ち込んでいる様子だった」ということを意味しています。

「しょんぼり」を使った例文2

「しょんぼりした雰囲気を明るく変えるために、ムードメーカーの彼が面白い余興を演じてくれました」

この「しょんぼり」を使った例文は、「元気がなくて寂しげな雰囲気を明るく変えるために、ムードメーカーの彼が面白い余興を演じてくれた」ということを意味しています。

「しょんぼり」の類語や類義語

「しょんぼり」の類語・類義語について、分かりやすく解説していきます。

  • 「意気消沈・悄然」
  • 「ぽつねん・とぼとぼ」

「意気消沈・悄然」

「意気消沈」という四字熟語は、「元気・気力を失って、気持ちが暗く沈み込むこと」を意味しています。

「悄然」という表現は、「元気がなくて打ちひしがれている様子」を意味しています。

それらの意味合いから、元気がなくて寂しそうなさまを意味する「しょんぼり」とほとんど同じ意味を持つ類義語(シソーラス)として、「意気消沈・悄然」という表現を上げられます。

「ぽつねん・とぼとぼ」

「ぽつねん」という表現は、「一人きりで何もせずに寂しげにしている様子」を意味しています。

「とぼとぼ」という表現の意味は、「力なく肩を落として寂しげに歩いている様子」になります。

それらの意味から、明るさ・勢いがなくて寂しそうにしている様子を示す「しょんぼり」と良く似た意味を持つ類語として、「ぽつねん・とぼとぼ」を指摘できます。

icon まとめ

「しょんぼり」という言葉について解説しましたが、「しょんぼり」には「元気や明るさがなくて寂しそうな様子」などの意味があります。

「しょんぼり」の類語(シソーラス)・類義語としては、「意気消沈・悄然」「ぽつねん・とぼとぼ」などがあります。

「しょんぼり」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。