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「文字に起こす」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

この「文字に起こす」は、話し合いや会議の後などによく使われる言葉です。

文字に起こす

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「文字に起こす」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「文字に起こす」とは?
  • 「文字に起こす」の表現の使い方
  • 「文字に起こす」を使った例文と意味を解釈
  • 「文字に起こす」の類語や類義語


「文字に起こす」とは?

「文字に起こす」とは、文章として書き出すという意味で使います。

会話での会話の後に、「後で簡単に文字に起こしておいて」などと使われる言葉で、この場合には、「会話の内容を簡単にまとめて文章にしておいて」と言っています。

文章として残しておくことで、後から確認できたり、間違いがないようにすることが目的で、会議の後のそれは主に「議事録」と呼ばれます。

  • 「文字に起こす」の読み方

「文字に起こす」の読み方

「文字に起こす」は、「もじにおこす」と読んでください。

意味と共に、読み方も特に難しくはない言葉です。

「文字」を下手に違う読み方があるのかと思ってしまうことがなければ、読み間違えることはないでしょう。



「文字に起こす」の表現の使い方

「文字に起こす」という行為は、先のように会話や会議の後だけでなく、録音や動画から行う場合もあります。

例えば、誰かへの取材の際にその会話を録音しておき、後からじっくりと文字に起こして原稿にしたり、講義の動画の中から大事だと思った部分だけ文字に起こしてみるといったようなことが普通に行われています。

契約行為においては、後から口約束だったと揉めるようなことにならないように、大切な内容は必ずこの文字に起こして(契約書など正式なものとして)残しておくものです。

「文字に起こす」を使った例文と意味を解釈

「文字に起こす」を使った例文と、その意味の解釈です。

使い方は1つしかない言葉なので、解釈は簡単です。

  • 「文字に起こす」を使った例文1
  • 「文字に起こす」を使った例文2

「文字に起こす」を使った例文1

「文字に起こしておけと言ったのに、やっていなかったようだ」

文章にしておくようにと言った相手が、それをしていなかったと言っています。

一方的な記録でも、文章にしておけばきちんとした証拠になることも多いので、大事な内容ではこれを怠ってはいけません。

「文字に起こす」を使った例文2

「30分程度でも、文字に起こすとすごく時間が掛かる」

会話の録音を文字に起こすとなると、それが30分でも1時間以上はゆうに掛かるものです。

途中で聞き取り難かったり、分からない言葉が出てきたりすると、更に時間が掛かります。

作業をする人の効率次第ですが、およそ3倍の時間は見ておいた方がいいでしょう。



「文字に起こす」の類語や類義語

「文字に起こす」と似た意味で使える言葉です。

この言葉より軽く使える表現です。

  • 「書き残す」【かきのこす】

「書き残す」【かきのこす】

「文字に起こしておく」は、こちらを使って「書き残しておく」としても同じ意味です。

ただし、ビジネスではあまり使わない表現なので、シチュエーション的に軽く使いたい場合に使ってください。

「さっきの内容は一応書き残しておくわ」といったようなカジュアルな使い方に向いています。

icon まとめ

この言葉は、「文字に起こすまでのこともない」のような使われ方をすることもあり、この時には「文章にするほどのことでもない」となります。

意味は1つだけなので、どのように使われても問題なく解釈できるでしょう。