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「語り継ぐ」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「語り継ぐ」とは、「ある出来事や体験などを、人から人へと言葉で語って伝えること」を意味する言葉です。

「語り継ぐ」「意味・読み方・使い方・例文と解釈・類語(シソーラス)や類義語」について、詳しく説明していきます。

語り継ぐ

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「語り継ぐ」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「語り継ぐ」とは?
  • 「語り継ぐ」の表現の使い方
  • 「語り継ぐ」を使った例文と意味を解釈
  • 「語り継ぐ」の類語や類義語


「語り継ぐ」とは?

「語り継ぐ」とは?

「語り継ぐ」という表現は、「ある出来事・体験・物語などを、人から人へと言葉で語って伝えること」を意味しています。

「語り継ぐ」「継ぐ」には、「前の人の後を受けて、引き続き行うこと」の意味があります。

「語り継ぐ」というのは、「歴史・物語・経験(体験)・伝承(伝説)などを、語って別の人へと伝えることでその内容が途絶えないようにすること」を意味している表現なのです。

  • 「語り継ぐ」の読み方

「語り継ぐ」の読み方

「語り継ぐ」の読み方は、「かたりつぐ」になります。



「語り継ぐ」の表現の使い方

「語り継ぐ」の表現の使い方

「語り継ぐ」の表現の使い方は、「ある記憶・経験・内容などを言葉で語ることで他の人に伝えていく時」「途中で内容が途切れないように言葉で話して伝えていく場合」に使うという使い方になります。

例えば、「我が家でご先祖様から100年以上にわたって語り継がれてきた埋蔵金のお宝の話があります」などの文章で、「語り継ぐ」という表現を使用することができます。

「語り継ぐ」を使った例文と意味を解釈

「語り継ぐ」を使った例文と意味を解釈

「語り継ぐ」を使った例文を紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「語り継ぐ」を使った例文1
  • 「語り継ぐ」を使った例文2

「語り継ぐ」を使った例文1

「村の中ではるか昔から語り継がれてきた山神様の伝説が、本当かどうかみんなで確かめに行くことにしました」

この例文は、「村の中ではるか昔から村人同士で語って伝えられてきた山神様の伝説が、本当かどうかみんなで確かめに行くことにした」を意味しています。

「語り継ぐ」を使った例文2

「リアルな戦争の体験者が減ってきたこともあり、戦争の体験・記憶を若い世代の人達にどのようにして語り継いでいけば良いのかが課題になっています」

この例文は、「リアルな戦争の体験者が減ってきたこともあり、戦争の体験・記憶を若い世代の人達にどのようにして語って伝えていけば良いのか(戦争の記憶が途切れないように語って伝え続けていけるのか)が課題になっている」を意味しています。



「語り継ぐ」の類語や類義語

「語り継ぐ」の類語や類義語

「語り継ぐ」の類語・類義語について、分かりやすく解説していきます。

  • 「申し伝える・次代に伝える」
  • 「継続させる・衣鉢を継ぐ」

「申し伝える・次代に伝える」

「語り継ぐ」の類語・類義語として、「申し伝える・次代に伝える」があります。

「語り継ぐ」という表現は、「ある出来事・体験・記憶などを、自分よりも下の世代へと申し伝えて途切れないようにすること」を意味しています。

その意味合いから、「語り継ぐ」と近しい似た意味を持つ類語(シソーラス)として、「申し伝える・次代に伝える」を上げられます。

「継続させる・衣鉢を継ぐ」

「語り継ぐ」の類語・類義語には、「継続させる・衣鉢を継ぐ」があります。

「語り継ぐ」という表現は、「言葉である出来事や記憶を語って伝えることで、その内容を継続させること」を意味しています。

「衣鉢を継ぐ」という表現は、「宗教・学問・芸術などの各流派で、弟子が師匠から奥義を授けられて受け継いでいくこと(奥義・大事な本質が途絶えないようにすること)」を意味しています。

それらの意味から、「語り継ぐ」と良く似た意味を持つ類義語として、「継続させる・衣鉢を継ぐ」という表現を指摘できます。

icon まとめ

「語り継ぐ」という言葉について解説しましたが、「語り継ぐ」には「ある出来事や体験などを、人から人へと言葉で語って伝えること」などの意味があります。

「語り継ぐ」の類語(シソーラス)・言い換えとしては、「申し伝える・次代に伝える」「継続させる・衣鉢を継ぐ」などがあります。

「語り継ぐ」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。