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「尻上がり」の意味とは!類語や言い換え

「尻上がり」とは、「後ろ(終わり)のほうが上がっていること」を意味する言葉です。

「尻上がり」「意味・使い方・例文と解釈・類語(シソーラス)や言い換え」について、詳しく説明していきます。

尻上がり

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「尻上がり」の意味とは!類語や言い換え>


目次

  • 「尻上がり」とは?
  • 「尻上がり」の表現の使い方
  • 「尻上がり」を使った例文と意味を解釈
  • 「尻上がり」の類語や類義語・言い換え


「尻上がり」とは?

「尻上がり」という表現は、「後ろ(終わり)のほうが上がっていること」を意味しています。

また「尻上がり」というのは、「物事の状態・調子が後になるほど良くなっていくこと」「言葉の音調が話の後になっていくほど高くなること」を意味している表現なのです。



「尻上がり」の表現の使い方

「尻上がり」の表現の使い方は、「はじめ(前半)よりも終わり(後半)のほうが、調子が良くなったり点数が良くなったりする場合」に使うという使い方になります。

「物事の状態・勝負事の調子などが、初めよりも終わりに向かって良くなっていく時」に、「尻上がり」という表現を使用できるのです。

例えば、「序盤は疲れが見えていた選手でしたが、尻上がりに普段の調子を取り戻してきました」といった文章で、「尻上がり」という表現を正しく使えます。

「尻上がり」を使った例文と意味を解釈

「尻上がり」を使った例文を紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「尻上がり」を使った例文1
  • 「尻上がり」を使った例文2

「尻上がり」を使った例文1

「初めは第一志望の大学に合格できそうな感じではなかったのですが、尻上がりで成績が伸びてきたので合格する可能性もでてきました」

この「尻上がり」を使った例文は、「初めは第一志望の大学に合格できそうな感じではなかったが、最近になるに従って成績が伸びてきたので合格する可能性もでてきた」ということを意味しています。

「尻上がり」を使った例文2

「彼は尻上がりで調子をどんどん上げてくるピッチャーなので、5回中盤まで何とかしのげば、その後は完封して勝利することになるでしょう」

この「尻上がり」を使った例文は、「彼は試合が終盤に近づくほど調子をどんどん上げてくるピッチャーなので、5回中盤まで何とかしのげば、その後は完封して勝利できるだろう」ということを意味しています。



「尻上がり」の類語や類義語・言い換え

「尻上がり」の類語・類義語・言い換えについて、分かりやすく解説していきます。

  • 「右肩上がり・終盤に強い」【みぎかたあがり・しゅうばんにつよい】
  • 「上昇基調」【じょうしょうきちょう】

「右肩上がり・終盤に強い」【みぎかたあがり・しゅうばんにつよい】

「尻上がり」という表現は「時間が経つにつれて調子・成績が良くなっていく右肩上がり」を意味していて、「後半や終盤に強いこと」を示唆しています。

その意味から、「尻上がり」と良く似た意味を持つ類義語(シソーラス)として、「右肩上がり・終盤に強い」を上げられます。

「上昇基調」【じょうしょうきちょう】

「尻上がり」という表現は、「後半(終盤)になるに従って、調子・成績を上げていく上昇基調の状態」を意味しています。

その意味合いから、「尻上がり」の表現は「上昇基調」という表現に言い換えることができるのです。

icon まとめ

「尻上がり」という言葉について解説しましたが、「尻上がり」には「後ろ(終わり)のほうが上がっていること」などの意味があります。

「尻上がり」の類語(シソーラス)・言い換えとしては、「右肩上がり・終盤に強い」「上昇基調」などがあります。

「尻上がり」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。