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「何よりです」とは?意味や言い換え!例文と解釈

ビジネスで「何よりです」というのはどの様な意味で使われる言葉なのでしょうか。

使い方や例文なども併せて紹介しますので、是非参考にして下さい。

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「何よりです」とは?意味や言い換え!例文と解釈>


目次

  • 「何よりです」とは?
  • 「ご無事で何よりです」の意味
  • 「何よりです」の表現の使い方
  • 「何よりです」を使った例文と意味を解釈
  • 「何よりです」の類語や類義語・言い換え


「何よりです」とは?

「何よりです」とは?

「何よりです」は、「何よりも嬉しいです」を省略した言葉です。

「何より」「どんなことより」という意味で、「嬉しい」「良い」「素晴らしい」「安心した」などのポジティブな気持ちを言い表す汎用性の広い言葉です。

「これ以上良いことはない」というニュアンスですので、相手に対して共感している時や親近感を持っている時の表現です。



「ご無事で何よりです」の意味

「ご無事で何よりです」の意味

「ご無事で何よりです」は、「目上の人に対して元気で健康な様子で安心したという気持ちを表す言葉」です。

こちらの場合、大きな事故や災害が起こり、相手が巻き込まれた可能性があった時や、長い間連絡がつかない状態だった相手に対して使われます。

直接顔を合わせたり、電話で元気そうな声を聞いた時や、メールで「元気です」と本人から連絡があった時など感動を伴うシーンで使われます。

「何よりです」の表現の使い方

「何よりです」の表現の使い方

「何よりです」の使い方を紹介します。

  • 目上の人に対して使える
  • 自分も喜んでいる時に使う
  • 使い過ぎないこと

目上の人に対して使える

「何よりです」は省略形ですが正しい日本語であり、ビジネスで取引先や上司など立場が上の人に対して使えます。

更に丁寧に言いたい場合「何よりでございます」「何よりと存じます」などと言うと良いでしょう。

自分も喜んでいる時に使う

「何よりです」は、相手がものごとを無事進められたり、良いことがあった時に、自分も嬉しいという気持を伝える為に使います。

「それは良かったですね」の様に他人事として捉えるのではなく、自分も「これ以上ない程嬉しく思う」時に使うのです。

使い過ぎないこと

「何よりです」は幅広く使える分、曖昧な意味の表現です。

ポジティブな感情を表す言葉ですが使い過ぎると「とりあえず言っておけばいいと思っているのでは」と思われてしまいます。

「何よりです」はあまり下手なことが言えない目上に人に対して使う様にして、言いたいことが明確な場合は「私も嬉しいです」「それは良かったです」と具体的に伝えましょう。



「何よりです」を使った例文と意味を解釈

「何よりです」を使った例文と意味を解釈

「何よりです」を使った例文と解釈を紹介します。

  • 「何よりです」を使った例文1
  • 「何よりです」を使った例文2

「何よりです」を使った例文1

「お元気そうで何よりです」

長い間会っていない自分よりも年齢が上の人や、高齢者に対する挨拶の言葉のひとつです。

相手の健康を気遣い、元気で良かった、嬉しいという気持ちを表します。

直接相手の顔を見て、本当に元気そうだった時に使う様にしましょう。

「何よりです」を使った例文2

「お役に立てて何よりです」

相手が困っている時に、自分が力を貸すことで問題が解決して、相手にお礼を言われた時に使います。

本来は自分の手柄なのですが、自慢するのではなく謙遜して「相手の役に立てて嬉しい」と言うことでイメージアップにつながります。

「何よりです」の類語や類義語・言い換え

「何よりです」の類語や類義語・言い換え

「何よりです」の類語を紹介します。

  • 「良かったです」
  • 「ようございました」

「良かったです」

最もシンプルに「良かった」という気持ちを表す言葉です。

「良かった(過去形)」+「です(丁寧語)」というと、無理矢理作った言葉に思えますが、きちんとした日本語であり、カジュアルな場面で使えます。

「ようございました」

社長や会長など、普段気軽に口をきけない人に対してはこの表現がおすすめです。

非常に丁寧で相手を尊敬した言い方になります。

但し、普段使うと嫌味に聞こえることがあるので注意しましょう。

icon まとめ

「何よりです」「どんなことよりも嬉しい・良い・素晴らしい・安心した」などを表す言葉です。

ポジティブな意味で使えますので、是非覚えておきましょう。