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「水面下で進める」とは?意味!類語や言い換え

この「水面下で進める」には、何やら怪しげな響きがありますが、実際にもそのような場合に使われることが多い言葉です。

水面下で進める

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「水面下で進める」とは?意味!類語や言い換え>


目次

  • 「水面下で進める」とは?
  • 「水面下で進める」の表現の使い方
  • 「水面下で進める」を使った例文と意味を解釈
  • 「水面下で進める」の類語や言い換え

「水面下で進める」とは?

「水面下で進める」とは?

「水面下で進める」とは、表には出さずに陰であれこれと物事を進めることに対して使う表現です。

言葉自体に悪い意味はありませんが、冒頭のように悪い意味で使われることが多い表現となっているのは否めません。

例えば、「水面下で進めた事前の交渉のお陰で、無事契約することができた」と使った場合、正当な方法ではない陰の交渉が功を奏したということになり、やはり多少なりとも悪い響きがある使い方となります。

陰で(隠れて)という意味から、これは仕方がないのかも知れません。

「水面下で進める」の表現の使い方

「水面下で進める」の表現の使い方

この「水面下で進める」と使う対象は、陰で行う行為です。

その為、前述のように、悪い意味で使うことが多くなりますが、もちろんそうではない使い方もできる言葉です。

その例を挙げると、「彼が水面下で進めてくれていたことが、本番になってとても役に立った」のような使い方で、陰で本番にうまくいくように、その彼があれこれとやっていてくれていたと表現しています。

このような使い方もできるので、必ずしも悪い意味を含んで使う表現だという訳でもありません。

「水面下で進める」を使った例文と意味を解釈

「水面下で進める」を使った例文と意味を解釈

「水面下で進める」を使った例文と、その意味の解釈です。

いい意味で使っている例文も挙げていきます。

  • 「水面下で進める」を使った例文1
  • 「水面下で進める」を使った例文2

「水面下で進める」を使った例文1

「どうやら別の案も水面下で進めておいた方がよさそうだ」

その案がうまくいなかなかった時の為に、別の案も陰で進めておくべきだろうだと使っています。

特に悪い意味は含んでいませんが、それを隠れて行っておくというニュアンスになる為、響きとしては多少悪く感じられてしまうかも知れません。

「水面下で進める」を使った例文2

「水面下で進めていた計画が、この度日の目を見ることになりそうだ」

陰で進めていた計画が、やっと堂々と公表できるようになりそうだと使っています。

この手のいい意味での使われ方もする言葉で、このような使い方をする場合、そのうち役に立つと思って進めていた、表には出さすに進めるように言われていたといったケースが多いです。

「水面下で進める」の類語や言い換え

「水面下で進める」の類語や言い換え

水面下で進めると似た意味で使える言葉や表現です。

「陰に隠れて」は意味として紹介しているので除きます。

  • 「裏工作をする」【うらこうさくをする】
  • 「根回しをする」【ねまわしをする】

「裏工作をする」【うらこうさくをする】

文字通り、裏で何かを進めると表現する言葉です。

言葉自体から悪いニュアンスが漂っている為、堂々とそうだと表現しても構わない場合に使ってください。

「根回しをする」【ねまわしをする】

この「根回し」も、言葉から悪い意味が存分に感じられる言葉の為、いい意味で使うことはまずありません。

これらは「水面下で進める」を悪い意味で使う場合の言い換え表現に利用してください。

icon まとめ

「水面下で進める」こと自体は、何も悪いことではありませんが、どうしてもそのような方向に繋がりやすく、実際にもそういった使い方をされることが多い言葉となっています。