「眼福にあずかる」とは?意味や類語!例文や表現の使い方
「眼福にあずかる」という言葉の意味や使い方を紹介します。
さらに「眼福にあずかる」という言葉を使った例文や、「眼福にあずかる」の類語を紹介して行きます。
目次
- 「眼福にあずかる」とは?
- 「眼福にあずかる」の類語や類似表現や似た言葉
- 「眼福にあずかる」を使った例文や短文など
「眼福にあずかる」とは?
「眼福にあずかる」という言葉を知っているでしょうか。
素晴らしい絵画を鑑賞した時などに、「眼福にあずかる」という言葉を使ったことがあるかもしれません。
一方で、「眼福にあずかる」という言葉をまるで知らないという人もいるでしょう。
そこで「眼福にあずかる」という言葉の意味を紹介します。
- 「眼福にあずかる」の読み方
- 「眼福にあずかる」の意味
「眼福にあずかる」の読み方
「眼福にあずかる」は「がんぷくにあずかる」と読みます。
「眼福」は「がんぷく」と読みます。
あまり見慣れない言葉のため、読み方が難しいかもしれません。
これを機会に、「眼福にあずかる」は「がんぷくにあずかる」と読みましょう。
「眼福にあずかる」の意味
「眼福にあずかる」という言葉の意味を紹介します。
「眼福」には、「珍しいものや、美しいものなどを見ることのできた幸せ」という意味があります。
また「目の保養」という意味があります。
また「あずかる」という言葉には、「してもらう」という意味があります。
もともと「感服にあずかる」は「眼福を得る」という言葉の謙譲語になります。
そのため、「素敵な物を見て、幸せを感じる」を敬語表現にし、「素敵な物を見せていただき、幸せを感じます」という表現になります。
誰かの紹介で、素晴らしい美術品を見られて、幸せに感じた時などに、「眼福にあずかる」という言葉を使いましょう。
「眼福にあずかる」の類語や類似表現や似た言葉
次に「眼福にあずかる」の類語や類似表現を紹介します。
「眼福にあずかる」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。
- 「至福の時を過ごす」【しふくのときをすごす】
- 「快楽を味わう」【かいらくをあじわう】
「至福の時を過ごす」【しふくのときをすごす】
「至福の時を過ごす」という言葉には、「喜びや快感で満足した状態になること」という意味があります。
これ以上ないほど、満足な時間を過ごす時、「至福の時を過ごす」と言います。
三ツ星レストランで食事をする時などは、「至福の時を過ごす」と言えるかもしれません。
「快楽を味わう」【かいらくをあじわう】
「快楽を味わう」には、「心地よく楽しいこと」または「官能的な欲望の感情を満たされる」という意味があります。
豪華クルーザーで旅をしている時等は、「快楽を味わえる」かもしれません。
「眼福にあずかる」を使った例文や短文など
最後に「眼福にあずかる」という言葉を使った例文や短文を紹介します。
「眼福にあずかる」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。
- 「眼福にあずかる」を使った例文1
- 「眼福にあずかる」を使った例文2
「眼福にあずかる」を使った例文1
「価値の高い器で食事がいただけて、『眼福にあずかれました』」
この例文は、一流の日本料理の老舗などに招待され、素晴らしい器で食事ができたことに対する喜びを感じている様子を、文章にしたものです。
一流店は、料理の味や接客も素晴らしく、また料理が乗った器も価値が高い素敵な物で揃えられています。
「眼福にあずかる」を使った例文2
「魅力的なお嬢さんにお会いできて、『眼福にあずかる』栄誉を得られました」
男性なら、素敵な女性を見た時に、美しいものを見れた幸せを感じるでしょう。
その喜びを、新詩的な表現で口に出す時、この例文のように「眼福にあずかる」という言葉を使います。
「眼福にあずかる」という言葉について見てきました。
素敵な物や、素晴らしい景色などを見て、嬉しく思った時、「眼福を得る」という言葉を使ってみましょう。
そして敬語表現にする場面では、「眼福にあずかる」という言葉を使ってみましょう。