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「染め粉」とは?意味など徹底解釈

「染め粉」は、今ではあまり使われませんが、昔はよくこの言葉で呼んでいました。

染め粉

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「染め粉」とは?意味など徹底解釈>


目次

  • 「染め粉」とは?
  • 「染め粉」の言い換え
  • 「染め粉」の表現の使い方や注意点


「染め粉」とは?

「染め粉」(そめこ)とは、髪の毛を染める為の原料です。

今では「ヘアカラー」と呼ばれているもので、人にちょうどいい染め具合だった時に、「どんな染め粉を使ったの?」などと使っていました。

「粉」と付いていることから、基本的には粉末のものを指して使いますが、現在のヘアカラーのような液体タイプにものも一緒くたにしてそう呼ぶことができます。

粉状のものは、水に溶かして液体にしてから使用します。

今ではこのタイプはほとんど見掛けませんが、ヘアカラー液として販売されているものでも、元を辿ればそれだという場合も多いです。



「染め粉」の言い換え

「染め粉」は先のように、今で言う「ヘアカラー」です。

その呼び方以外では、以下がよく使われています。

  • 「毛染め液」(けぞめえき)
  • 「白髪染め」(しらがぞめ)

「毛染め液」(けぞめえき)

粉状のものではなく、液体となっているものに使う表現です。

髪の毛を染める為に販売されていた「染め粉」が、時代と共に液体タイプの「毛染め液」に変わり、それが「ヘアカラー(液)」と呼ばれるようになったと考えていいでしょう。

しかし、今でも「染め粉」という言い方をする年配の人も多く、前述のように、実際に粉状ではなくても、ヘアカラーの代名詞としてそのように表現することがあります。

「白髪染め」(しらがぞめ)

白髪を茶色や黒色に染める為のヘアカラーのことです。

元の黒色から薄くする為のヘアカラーとは同じ髪を染めるという行為でも、根本的な違いあります。

表現的に「染める」とは言っていますが、黒色から薄くする場合は実際には染めている訳ではなく、元の黒色を分解させて薄くしています。

白髪染めは本当に色を付けており、使うヘアカラーの原料も全く違います。

色を濃くするヘアカラーは、この白髪染めと同じ原理です。

尚、一般に「ヘアカラー」と使った時には、この白髪染めのことは含みません。

白髪染めはそのまま「白髪染め」と呼ぶことがほとんどです。

「染め粉」の表現の使い方や注意点

リアルタイムでそのような名前で販売されていた時代を知っている年配の人以外、今ではあまりこの「染め粉」とは使いません。

その為、そう言われても何のことだか分からない人も居る為、いくらヘアカラーの代名詞とは言っても、無理に使うことはありません。



icon まとめ

今では本当に粉状の「染め粉」はほとんど見掛けませんが、ヘアカラーの昔の呼び方だと覚えておけばいいでしょう。