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「いずれも」とは?意味や使い方!例文や解釈

「いずれも」という言葉の意味や使い方を紹介します。

また「いずれも」の類語や類似表現、英語を紹介して行きます。

さらに「いずれも」を使った言葉や例文を紹介して行きます。

いずれも

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「いずれも」とは?意味や使い方!例文や解釈>


目次

  • 「いずれも」とは?
  • 「いずれも」の使い方
  • 「いずれも」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「いずれも」を使った例文や短文など
  • 「いずれも」の英語


「いずれも」とは?

「いずれも」という言葉を知っているでしょうか。

「いずれも、完全な存在ではない」などという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

一方で、「いずれも」という言葉について、まるで知らない人もいるでしょう。

そこで「いずれも」という言葉の意味を紹介して行きます。

  • 「いずれも」の漢字
  • 「いずれも」の意味

「いずれも」の漢字

「いずれも」という言葉を漢字にすると、どうなるでしょうか。

「いずれも」「何れも」という漢字で表記できます。

「何れも」と書かれている時に、「いずれも」と読めることを知っておきましょう。

「いずれも」の意味

「いずれも」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「いずれも」には、「どれも」「どちらも」という意味があります。

「いずれも、完全な存在ではない」という場合は、「どれも、あるいはどちらも、完全ではない」という意味になります。

このように複数ある中で、どれを選んだとしても、同じようになる、または同じことが当てはまるという時に、「いずれも」という言葉を使います。



「いずれも」の使い方

「いずれも」という言葉の、使い方を紹介します。

「いずれも」には「どれも」「どちらも」という意味があります。

例えばビジネスシーンでは、会議の時に「いずれも」という言葉が登場するかもしれません。

AとBという方法がある時、どちらを使って仕事を進めたほうが良いかと考えることがあるかもしれません。

この時に、どちらの方法でも、結果的にそれほど変わりがない時は、「AとBのいずれの方法でも、結果は同じになります」などと言います。

このように「どちらにしても同じ」という時に、「いずれも」という言葉を使うことが多くなります。

「いずれも」の類語や類似表現や似た言葉

続いて「いずれも」の類語や類似表現を紹介します。

「いずれも」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「双方とも」
  • 「どっちも」
  • 「どちらにせよ」

「双方とも」

「双方とも」という言葉には、「あちらとこちら、両方の」という意味があります。

「双方」には「関係するものの両方」という意味があります。

「双方ともの話を聞く」という場合は、「両方の話を聞く」という意味になります。

ビジネスシーンで、「双方とも」という言葉を使うことが多くなります。

例えばコンペで二つの会社が競い合う時、「双方とも、最善を尽くしてください」「双方とも、素晴らしい作品でした」などと、「双方とも」という言葉を使えます。

「どっちも」

「どっちも」には「どちらも」「両方とも」という意味があります。

例えばある芸能人が、音楽の道を中心に行くか、役者の道を中心に行くかを聞かれた時、両方とも頑張りたいと思うかもしれません。

このような時に、「どっちも頑張ります」と言います。

また「どっちもどっち」という言葉には、「両方とも、同じくらい悪い」という意味があります。

ケンカをした二人に理由を聞くと、どちらも同じくらい悪い時、「どっちもどっちだ、二人とも廊下に立ってろ」などと言われます。

「どちらにせよ」

「どちらにせよ」には、「どっちにしても」「どっちを選んでも」という意味があります。

二つ以上の選択肢がある時に、そのいずれを選んでも同じ場合、「どちらにせよ」という言い方をします。

例えばダイエットを考えている人が、カツカレーを食べるか、大盛りの牛丼を食べるか悩んでいるのを見たら、どのように思うでしょうか。

カツカレーと大盛りの牛丼という選択肢では、どっちを食べても太りそうだと感じるでしょう。

このような時に、「どちらにせよ、太るよ」などと言えます。

どちらも選んでも同じ結末になりそうな時、どちらを選んでも同じだと感じる時に、「どちらにせよ」という言葉を使ってみましょう。



「いずれも」を使った例文や短文など

続いて「いずれも」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「どれも」「どちらも」という意味がある、「いずれも」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「いずれも」を使った例文1
  • 「いずれも」を使った例文2

「いずれも」を使った例文1

「会議で出た意見は、『いずれも』具体性に欠ける」

この例文は、会議で出された意見に対して、議長格の人が評価を下しているシーンを切り取ったものです。

会議の参加者が出した意見は、どれも具体性に欠けているため、採用には至らないという評価が下されたのかもしれません。

このように、いくつかの意見があるものの、どれを変わりがない時に、「いずれも」という言葉を使うことがあります。

他にも「いずれも小さい」「いずれも良くない」などという使い方をします。

「いずれも」を使った例文2

「私の歴代の彼は、『いずれも』浮気性だった」

この例文のように、男運が良くない女性がいるかもしれません。

振り返ってみて、歴代の彼氏に全員浮気をされた経験がある人は、この例文のような言葉をつぶやくかもしれません。

たくさんの男性と付き合ったものの、どれも同じ、どの男性も変わりないと感じた時に、「いずれも」という言葉を使います。

合コンに参加した男性が、どれも魅力的だった場合は、「いずれの男性も素敵だった」などと言います。

このように、恋愛に関する場面でも「いずれも」という言葉を使えます。

「いずれも」の英語

いずれも meaning in english

「いずれも」という言葉は、英語にすると様々な表現になります。

「いずれも」は、“any”(エニー)、“all”(オール)、“every”(エブリー)、“either”(イザー)などの英語にできます。

「いずれも」を英文の中に加えたい時は、“any”“all”など、これらの英語を使ってみましょう。

icon まとめ

「いずれも」という言葉について見てきました。

みなさんも二つ以上の選択肢があった時に、どっちを選んでも同じだと感じるようなことがあるでしょう。

またどちらも、同じに見えることがあるかもしれません。

このような時に、「いずれも」という言葉を使ってみましょう。